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『おっさんずラブ』今期連ドラ・ベスト1!中年男同士の珠玉の純愛ドラマ、大爆笑連発

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テレビ朝日系『おっさんずラブ』公式サイトより

 今クールの連続テレビドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)第1話が21日、放送された。

 天空不動産・東京第二営業所に勤務する33歳独身の春田創一(田中圭)はある日、通勤途中のバス内で痴漢に間違われるが、偶然乗り合わせた営業部長の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が冤罪を証言してくれたおかげで、事なきを得る。そのままバスに乗っていると突然に車体が揺れ、黒澤部長は春田に抱き着き、黒澤部長のスマホが床に落下する。そのスマホを春田が拾うと、なぜが待ち受け画面には春田の顔写真が――。

 そんな2人が働く営業所に、入社3年間で会社のエース・牧凌太(林遣都)が異動して来て、黒澤部長は春田に「俺のパソコンから春のキャンペーンの資料、牧君に起こしてあげてくれないか」と指示され、春田が黒澤部長のパソコンを操作。すると、「Spring」という名のフォルダ内に大量の春田の隠し撮り写真データがあるのを発見し、ひょっとして黒澤部長は自分に好意を抱いているのではないかと疑い始める。

 疑いが晴れないまま悶々としていた春田は帰宅途中、自宅近くで牧に出くわし、牧がウィークリーマンション暮らしで料理ができると知り、一軒家の実家である自宅に部屋が余ってるため同居しないかと持ち掛け、牧はその提案に応じる。そして一緒に生活するなかで、人柄が良くて優しい春田に、牧は想いをつのらせていく。

 快適な同居生活を送る春田は、仕事面では週末から始まる春の新生活応援キャンペーンの準備に追われていたが、ある日、返却された営業日報を開くと、部長コメント欄に「本日19時、大場海浜公園にて待つ」と書かれており、春田が指定の場所に出向くと、突然に黒澤部長から告白され、わけのわからない春田は混乱する。

 モヤモヤが消えないままキャンペーン当日を迎え、東京第二営業所の面々がモデルルーム展示会場で準備に勤しんでいると、黒澤部長の頭上めがけて会場入り口の看板が倒れてくる。それを見た春田は猛ダッシュで駆け寄り、黒澤部長を突き飛ばすも、自身が看板の下敷きになってしまい、病院に運ばれる。

 診察の間、病院で黒澤部長と牧は意気消沈して待っていたが、春田が無傷であることがわかり、黒澤部長と牧は泣いて喜ぶ。一方、春田と黒澤部長のただならぬ関係に気付いた牧は帰宅後、浴室でシャワーを浴びる春田に「好きだ」と告白してキスをするところまでが、第1話で放送された。

アンバランス感が笑いを助長


「おっさん同士の純愛と三角関係」というテーマなのだが、登場人物たちはみな揃って恋愛に真剣そのもので、そのアンバランスな感じに要所要所で大爆笑してしまった。

 たとえば、黒澤部長のパソコン内に保存された大量の自身の写真データを見た直後の春田が、トイレで用を足しているシーン。ゆっくりとした足取りでトイレに入ってきた黒澤部長は、春田に顔を近づけ、「勇気をもって一歩前進」と書かれたプレートを“キュッキュ”となでなでしながら、物欲しそうな顔で囁く。

黒澤部長「見た?」
春田「見てないです」
黒澤部長「本当に見てない?」
春田「見てないです」
黒澤部長「ていうか、何を?」
春田「わかんないですけど、見てないです」
黒澤部長「そうか、なら、いいんだ」

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