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GE元副社長が日本企業に外資流導入し、660億円損失の大失敗

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リクシル本店(「Wikipedia」より)

 藤森義明氏は、「プロ経営者」の看板を下ろしたのか--。藤森氏は、日本オラクルが8月下旬に開催予定の株主総会で、社外取締役に選任された後に会長に就く。

 日本オラクルは、データベース(DB)・ソフトウェア世界大手の米オラクル・コーポレーションの日本法人で、DB管理ソフトで独走している。2017年6月~18年2月期の連結決算の売上高は1317億円(前年同期比6.9%増)、営業利益は392億円(同4.9%増)、純利益は270億円(同4.7%増)と好調だ。

「オラクルはクラウドサービス事業に注力するが、米アマゾン・ドット・コムなどとの競争が激化し苦戦を強いられている。藤森氏は経営者として豊富な経験を生かし、日本市場での収益拡大に向けて助言する」(3月23日付日本経済新聞)

 今度の仕事はコンサルタントである。経営改革の請負人をプロ経営者と定義するなら、コンサルタントは該当しない。

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