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エグスプロージョン「おばら容疑者」、マスコミの「山口達也メンバー」との使い分けが波紋

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 ダンスユニット・エグスプロージョンのメンバー、おばらよしおが傷害の容疑で4月に書類送検されていたことが2日、明らかになった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、エグスプロージョンの公式サイトに謝罪文を掲載し、おばらは活動を自粛していると公表した。

 おばらは昨年12月、神奈川県内の自宅で交際中の女性と口論になり、頭を叩くなどして軽いケガを負わせた疑いが持たれている。おばらは暴行を認め、4月に書類送検された。

 エグスプロージョンは動画共有サイト「YouTube」で歴史をわかりやすく歌にし、それに合わせて踊るネタがうけて話題になった。特に「本能寺の変」のネタで一躍人気を集め、テレビ番組などにも登場する回数が増え、知名度を上げていた。

 このおばらの書類送検のニュースを報じる際、新聞を中心として複数のメディアが「小原良夫容疑者」「おばら容疑者」と呼んだことが、インターネット上を中心に注目の的になっている。約1週間前にTOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された際、ほとんどのメディアは「容疑者」ではなく「メンバー」と呼称していたため、その違いを指摘する声が上がっているのだ。

「山口メンバーとおばら容疑者の違いがわからない」
「おばらを容疑者表記するのは芸能界での差別ではないか」
「同じ書類送検なのに呼び方が違うのはなぜ?」

 一方で、テレビでは「おばらメンバー」と呼んでいる情報番組もある。山口との整合性を取るためと考えられるが、ジャニーズ事務所所属タレントのためにつくり出された呼称を別の事務所のタレントにも使用していることに違和感を持つ人も多いようだ。

「無理やりメンバーと呼んで山口メンバーの不自然さを隠そうとしている」
「容疑者とすべきところだが、ダブルスタンダードと非難されるのを避けるため無理にメンバーとしている苦しさがよくわかる」

 なお、山口については、5月1日に検察が不起訴処分にしたと伝えられると、それ以降は一斉に「さん」付けで呼んでいる。
(文=編集部)

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