NEW

国分太一司会『ビビット』、山口達也めぐる会見翌日に自己最高視聴率を達成→翌日に最下位

【この記事のキーワード】

, , , ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
会見を行うTOKIOのメンバー
 TOKIOの国分太一が司会を務めるワイドショー『ビビット』(TBS系)が、5月3日の放送で平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最高を記録した。前日の2日には山口達也の強制わいせつ騒動をめぐってメンバー4人による緊急会見が行われており、3日は『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)が11.2%、『スッキリ(第1部)』(日本テレビ系)が8.7%、『とくダネ!』(フジテレビ系)が6.5%と、他局のワイドショーも軒並み高視聴率をマークしている。


「ゴールデンウィーク中はどうしても在宅率が低いため、自ずと視聴率も期待できない。そこで、どの番組スタッフも『数字が悪くても仕方がない』と半ばあきらめムードで臨むのですが、今回は世間の注目度が高い事件が起きたことが作用したようです」(テレビ局関係者)

 特に『ビビット』は平均視聴率が3~4%台と低迷していただけに、番組的には光明といっていい。しかしながら、それが定着しないところに苦境が見え隠れするという。

「翌4日の『ビビット』の平均視聴率は5.5%。通常よりも高いとはいえ、結局はいつものように同時間帯の民放のなかで最下位に転落してしまっています。つまり、5月3日の高視聴率は、単純に『国分太一の様子が見たかっただけ』の“にわか視聴者”が流入した結果なのでしょう」(同)

 番組の顔である国分自身、常に視聴率は気にしていることだろう。しかし、ようやく視聴率が跳ね上がったと思ったら、その要因は23年間苦楽をともにしてきた身内の不祥事によるものだったという事実は皮肉だ。この現象は、同時に「もはや、そんなことでしか視聴者が振り向いてくれない」という現状を露呈したともいえる。いずれにせよ、手放しで喜べる高視聴率ではなさそうだ。

 6日になり、ジャニーズ事務所は無期限謹慎としていた山口との契約を解除することを発表。7日には、日本テレビが『ZIP!』『幸せ!ボンビーガール』『ザ!鉄腕!DASH!!』で山口の出演をとりやめることを発表した。

 山口が出演していた番組の関係者は、以下のように語る。

「事件が公になる直前まで、シレッとした様子でスタッフと談笑していた山口に対してはブーイングが起きています。また、無期限謹慎が発表された後は、臨時の代役で乗り切るか、新しい出演者を擁立するか、それとも山口の復帰を待ち続けるべきか、内部で議論が重ねられていました。しかし、契約解除と降板が決まったことで、ある意味ホッと胸をなでおろしています」(前出とは別のテレビ局関係者)

 やはり、一連の騒動はテレビ局内にも多大な混乱を引き起こしていたようだ。『ザ!鉄腕!DASH!!』はメンバー4人での出演で継続されるが、『Rの法則』(NHK Eテレ)は放送が終了するなど、その余波はいまだ収まりそうにない。

 山口が抜けたことでTOKIOは音づくりの要でもあるベースが不在になるため、音楽活動にも支障が出ることが予想される。しかし、今は新生TOKIOの活躍を楽しみに待つしかない。
(文=編集部)

国分太一司会『ビビット』、山口達也めぐる会見翌日に自己最高視聴率を達成→翌日に最下位のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、TOKIOビビット国分太一山口達也視聴率の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

BJ おすすめ記事