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TOKIO、山口達也の代わりに山P投入説? ジャニーズ、不動産業にシフトか

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5月2日、会見をするTOKIOメンバー

 5月6日、ジャニーズ事務所がTOKIO・山口達也との契約解除を発表し、グループの今後について注目が集まっている。来年には25周年を迎えるTOKIOだが、一連の騒動を受けて、その周年イベントはすべて白紙にすると発表していた。しかし、ここにきて思わぬ“サプライズプラン”が浮上しているという。

「藤島ジュリー景子副社長がジャニーズに入って最初に担当したグループが、TOKIOなんです。そのため、事務所としてもTOKIOに対する思い入れが非常に強い。メンバーの心情は穏やかではないでしょうが、まだ周年イベントも完全に諦めたわけではないようです。事務所内の一部では、山口の穴を埋めるかたちで“サポートメンバー”として、山P(山下智久)を投入してはどうか? なんていう話が持ち上がっていると聞きました」(テレビ局関係者)

 TOKIOのメンバーが2日に行った会見では、ベースを担当していた山口が抜けたことで、彼らの音楽は成立しなくなると話していた。

「とはいえ、山Pはベースなんてできない。ただ、唯一キーボードなら弾けるらしく、キーボード担当の国分太一か、ボーカル兼ギターの長瀬智也なのか、ほかのメンバーがベースに移ってバンドを再構成してはどうかと、けっこう具体的な話も出ているみたいですよ。当初は、外部からサポートメンバーを入れてベースパートを補てんしようという話もあったらしいのですが、ずっとバンドでやってきたグループにジャニーズ以外の人を投入するのも違うだろうという疑問も上がったようです。

 もともとTOKIOのメンバーはそれなりにいろんな楽器ができるので、だったら、ジャニーズのなかでピンで活動していて、かつ何かしら楽器ができるメンバーを入れようという方向で動き出したそうです。山Pがダメでも、滝沢秀明や現在休養中の今井翼なんかもいますから、それはそれで喜ぶファンも少なくないんじゃないでしょうか」(同)

 テレビ各局や福島県のように、4人体制のTOKIOを引き続き起用していこうという動きもあり、「ジャニーズはTOKIOを今年の『NHK紅白歌合戦』にも出場させたいと考えているのではないか」(前出と別のテレビ局関係者)という声もある。だが、ジャニーズ内では、経営にかかわるある大きな変化が起きる兆候があると、その内情に詳しい関係者は語る。

「あくまで一般的な話として、これまで芸能事務所と所属タレントの契約は、事務所側がタレントの肖像権をすべて握ったり、契約期間が長期にわたるなど、かなり事務所側に有利な内容になっていました。しかし、能年玲奈(現のん)やローラの事務所とのトラブルで“奴隷契約”“タレント干す”という言葉が広まったこともあり、公正取引委員会が今、是正に乗り出す動きを見せています。

 こうした動きもさることながら、そもそも今後は芸能事務所がこれまでのように芸能界で大きな力を持つことは難しく、CDも売れないなかで儲けにくくなるのは明らかで、ビジネスとしての旨味は減っていく。一方、タレントの不祥事が起こるたびに、事務所は大きな損失を被ることになり、デメリットばかりが大きくなる。そんなタレントマネジメント事業に対し、ジュリーさんは、メリーさんやジャニー喜多川社長ほど思い入れがなく、事務所が保有する莫大な不動産資産を活用したビジネスのほうに、主軸をシフトさせる考えだといわれています」

 ジュリー氏の手腕が試される。
(文=編集部)

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