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ジャニーズ、山口達也元妻へのマスコミ取材を異様に恐れる事情…各社に報道自粛要請

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26日、会見する山口達也

 いまだ騒動の余波が続いている元TOKIO山口達也の女子高生強制わいせつ事件。起訴猶予処分となったものの、山口以外のメンバー4人が記者会見を行った4日後の5月6日、ジャニーズ事務所から山口との契約解除が発表された。

 今回はテレビで連日報道されていたが、いくら事件とはいえ、ジャニーズに依存するテレビ各局にしては異例のこと。しかし、舞台裏ではこんな動きがあったという。テレビ局関係者が語る。

「TOKIOの4人が記者会見をした5月2日午後2時というのは、じつはジャニーズが考えた上で設定した時間でした。この時間帯には『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)や『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)が放送されています。なんでも以前、ある大物芸能人がこの時間帯に釈明記者会見を行っていたのを見たジャニーズ幹部が、『この時間は編集されないからいい』と考えたのだといいます。午後2時から始まれば、各ワイドショー番組は生中継となり編集されることがなくなることから、より“視聴者の情”に訴えて釈明できると考えたのでしょう。しかし、会見をやった翌週の7日からは、テレビ各局に『もう山口ネタはやらないように』と内々に要請を出していました。言い分としては『山口以外のメンバーを出して会見までさせたんだから』ということのようです」

 また、統制が利きにくい各週刊誌に対して、このような要望を出しているという。ある週刊誌関係者が言う。

「週刊誌というのは、同じ事件でもテレビが扱わないものを探るのが持ち味。となると通常、週刊誌が取材に行くのは残された家族、山口と離婚した元妻A子さんと子供です。実際、5月8日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)ではA子さんの実家に行って親を直撃していますが、これはジャニーズと敵対している同誌だからできたこと。ほかの女性誌『女性自身』(光文社)、『女性セブン』(小学館)はジャニーズと友好関係にあるため、事件そのものは報じたものの、山口の妻子については“絶対に書くな”と要請があったと聞いています。たとえば『女性セブン』は山口の極秘入院先まで報じていますが、山口のことと家族のことを天秤にかけ、山口の現状を晒すことを選んだのではないでしょうか。

 では、なぜジャニーズは元妻への取材にそれほど敏感になって、執拗に取材自粛を要請しているのか。やはり取材に来たメディアに対し、A子さんが何かしら話してしまうのを恐れているようです。たとえば、離婚の本当の理由や、酒と女性に関する素行の悪さなどについても、当然ながらA子さんが一番知っているでしょうから、何かしらメディアに対し話をされてしまうと非常にマズい、という判断なのでしょう。実際、5月6日にマスコミ各社に送ったFAXにも『山口の家族への取材自粛のお願い』と書かれています」

 一連の報道を見ている山口の妻子は今、何を思っているのだろうか。
(文=編集部)

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