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『正義のセ』三浦翔平の結婚騒動で視聴率爆増?「三浦カワイイ」とネット胸キュン

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『正義のセ』オフィシャルサイトより

 5月16日放送の連続テレビドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)第6話が、平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前週は自己最低の9.1%を記録していたが、一気に1.4ポイント回復して2ケタ台に返り咲いた。

 主人公は、吉高由里子演じる新人検事・竹村凜々子。第6話は、凜々子が大学生の浅田謙人(岡山天音)によるオレオレ詐欺の案件を担当することになったが、浅田の弁護士・田代美咲(倉科カナ)は、大学時代に凜々子と切磋琢磨した親友で、お互いの“正義”がぶつかり合う……という展開だった。

 一方で凜々子は、検察事務官・相原勉(安田顕)から、自分が飲み会で酔っぱらって先輩検事・大塚仁志(三浦翔平)にキスしてしまっていたことを知らされ、今回謝罪に至った。三浦といえば、一部スポーツ紙によって16日未明、かねて交際が伝えられていた桐谷美玲との“6月結婚説”が浮上。同日中に、双方の所属事務所は交際の事実を認めながらも「結婚の日程は未定」との見解を示した。

 このような背景もあって注目を浴びていた三浦の出演ドラマのため、インターネット上では「視聴率2ケタ回復は、三浦の結婚騒動の効果ではないか」といった声もあるが、そもそも三浦ファンなら結婚報道に関係なくドラマを見ているだろうし、ファンでなければ「結婚報道のあった三浦の出ているドラマ見よう」と考えるかは不明だ。

 視聴率アップは結婚報道よりも、三浦演じる大塚のキャラクターが前回から評判を得ていることが、多少プラスに働いたのかもしれない。大塚は凜々子にキスされて以降、クールキャラが崩壊して挙動不審に陥っており、それがネット上で「カワイイ」と好評だ。今回も「オドオドしている大塚検事にニヤける」「今週もカワイイ大塚さんが見られて嬉しい」といった声が寄せられていたので、「三浦が数字アップに貢献した」という見方は、ある意味では間違っていないのかもしれない。

 しかし逆に、同ドラマは本当に内容が薄っぺらすぎて、「大塚さんカワイイ」などの表面的な感想しか言えないところもある。あとは今回、相原役の安田のアクションシーンがあったので「カッコイイ」とは思ったが、それくらいだ。ストーリー展開は毎回、「凜々子が熱くなって早合点」→「でもどこか納得できず、いろいろ調べる」→「あまり捻りのない事実がわかって解決」というワンパターン。特に、結末に捻りがないというのが面白みに欠けるポイントで、せっかく最後まで見たのに「予想通りの結末だった」とガッカリしてしまうのだ。

 次回は、相原と子どもの触れ合いが描かれるようで、今度は「相原さんカワイイ」とのコメントがネットに上がるだろうが、ドラマの内容にはあまり期待できない。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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