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『ブラックペアン』「カトパン、どこにでもいすぎ」問題がネット騒がす…高階はまた失敗

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日曜劇場『ブラックペアン』|TBSテレビ」より
 嵐の二宮和也が主演を務める連続テレビドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の第6話が5月27日に放送され、平均視聴率は前回から0.4ポイント減の13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。


 これまで、「スナイプ」だの「ダーウィン」だの最新医療機器ばかりが目立つ回が多く、もはやメインは二宮ではなく医療機器になりつつあった『ブラックペアン』。しかし、第6話で渡海征司郎(二宮)の母・渡海春江(倍賞美津子)が東城大学医学部付属病院に入院してきたことによって、物語はゴールに向かって大きく舵を切った。

 渡海に会いに同院を訪れていた春江は、通りかかった看護師・花房美和(葵わかな)に自分が渡海の母だということを告げる。すると、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)が偶然現れ、「渡海先生はオペ中なので、一緒にランチはどうですか?」と3人でランチに行くことになった。

 そこで、春江は渡海の父も東城大の外科医だったことを明かすが、次第に苦しみ出して倒れてしまう。そして、東城大で緊急手術が行われたのだが、手術後に腫瘍の見落としがあったことが判明。これを渡海は「原因は医療過誤だ」とし、東城大教授の佐伯清剛(内野聖陽)が再手術するという案に反対する。そして、東城大に和解金2000万円を要求し、それが支払われるまで「春江の再手術は保留」と言い放った。

 一方、高階権太(小泉孝太郎)は帝華大学病院教授の西崎啓介(市川猿之助)の命令を受けて、厚生労働省主導で日本が開発した“国産ダーウィン”ともいうべき、手術支援ロボット「カエサル」の治験を任されていた。そして、その治験第1号の患者に選んだのが春江だった。それを知った渡海は、高階に「お前、やったな? 失敗したら共々死ね!」と捨てゼリフを残して去っていく。

 春江が血流障害を起こしたことで再手術が早まったが、春江の血液型はRh-という特殊なものであり、院内に輸血のストックがほとんどない。それでも高階によるカエサルを使った手術は行われ、渡海は佐伯らと共に別室で見守っていた。

 手術成功と思われたそのとき、心臓から出血。出血箇所を見つけることができず、そのままでは輸血量も足りずに出血死の可能性もあるなか、佐伯は渡海に「私では嫌だと断ったんだ。だとしたら、お前がやるしかないな?」と院内では認められていない近親者による執刀を迫る。

 ここから、バンッとオペ室のドアを開けて渡海が登場し、執刀医に「邪魔だ!」というセリフを吐き、自分で開胸して手術を始める……というお決まりのパターンが展開された。

 高階が母と同じRh-だと知っていた渡海は、高階の血を輸血で使いながら手術を続行する。そして、高階の採血量が限界を迎えたところでほかの病院からの血液が届き、手術は無事に成功した。結局、春江が治験同意書に「万が一のときは渡海にオペをしてほしい」と記していたことで、渡海は規約違反による処罰は免れた。

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