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『ブラックペアン』インカムつけた二宮和也が「ただのゲーマーにしか見えない」とネット冷笑

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日曜劇場『ブラックペアン』|TBSテレビ」より
 嵐の二宮和也が主演を務める連続テレビドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の第9話が6月17日に放送され、平均視聴率は前回の16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から0.4ポイント減少の16.2%だった。前回の8話で自己最高を更新したばかりだが、最終話に向けて好調をキープしているようだ。


 9話では、心臓疾患で倒れてしまった東城大学医学部付属病院の佐伯清剛教授(内野聖陽)を救うために、東城大の外科医が一致団結する。冠動脈と僧帽弁の手術が必要な難しい症例であり、オペに対応できるのは“佐伯式”を行うことができる渡海征司郎(二宮)のみだが、佐伯は渡海の執刀を拒否し、手術支援ロボット「カエサル」による手術を希望する。

 そして、高階権太(小泉孝太郎)が執刀医を務めることになるが、高階の機器操作では限界があり、手術を成功に導くのは難しい状況に。そこに、渡海から無線を通じて連絡がきて、医局に置いてある練習用のカエサルを使った“遠隔操作”によるカエサル手術が行われることになった。もちろん、医局のカエサルを動かすのは渡海だ。

 画期的な方法を取った今回の手術シーンだったが、ファンの間ではカエサルを扱う二宮の姿が話題に。というのも、インカムを装着して数個のモニターを前にアームを操る姿は、ゲーム大好きを公言している二宮の姿そのものだったからだ。

 そのため、「休日にオンラインゲームをしてるニノにしか見えない」「ただゲーマーの二宮和也を見せられた気分になったブラックペアンでした」「遠隔操作しだしたとき、ゲーム三昧という二宮くんの休日を見てるようだった」とファンの間で話題になっていた。

 来週、いよいよ最終回を終える同ドラマ。謎の「イイヌマタツジ」という人物の存在が明らかになったものの、「なぜ渡海がイイヌマを探しているのか?」という点についてはいまだわからない。さらに、今回も看護師の猫田麻里(趣里)が渡海のために裏で動いていたようだが、そこまでして猫田が渡海に尽くす理由はなんなのだろうか?

 この2人の関係に恋愛がからんでくるとは思えないが、渡海の秘密を知ってしまった新人ナースの花房美和(葵わかな)を猫田が問い詰める様子は、鬼気迫るものがあって見応え十分。ぜひ、渡海と猫田の関係性をスピンオフで描いてほしいものだ。

 設定にツッコむとすれば、手術室で医師や看護師たちが泣きながら助けを求めるのはおかしな話だし、治験を任され守秘義務がある治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)が患者の情報をほかの病院の医師にペラペラと明かす設定もあり得ない。しかし、ここまで同ドラマを見てきて「そんな設定にツッコむのはナンセンスだ」とわかってきたので、あえて何も言わないでおこう。

 今回は、“最後は渡海が患者を救う”というワンパターンの設定をしっかりと守りながらも、佐伯が渡海の行動を先読みし、ちゃっかり動画つきの論文を医療誌の「日本外科ジャーナル」に提出するなど、視聴者を驚かせる展開もあった。そのため、「渡海先生、カエサルの遠隔操作で手術するとは思いつかなかったなぁ」「ミス→ニノ、ミス→ニノというお決まりのパターンからの脱却。今回はおもしろかった」「西崎教授のあの悔しがる顔を見たら、なんかスッキリ」といった好評価も多かった。

 ぜひ、最終回もスッキリとした展開で締めくくってほしいものだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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