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本田圭佑、「試合内容は良くなかった」発言が物議…「一番悪いお前が言うな」「嫌悪感しかない」

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本田圭佑(写真:長田洋平/アフロスポーツ)

 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組初戦で、日本代表はコロンビア代表に2対1で白星を挙げた。4年前のブラジル大会で大敗を喫した相手に、雪辱を果たした格好だ。

 試合開始早々、コロンビアのカルロス・サンチェスが香川真司のシュートを腕で防いだとして一発退場。日本はPKを与えられ、香川がキーパーの動きをよく見て真ん中やや右に蹴り込んだ。

 数的優位に立った日本だが、決定的なチャンスを外し続けると前半39分、コロンビアにFKを直接決められ、同点で試合を折り返した。

 後半、日本は落ち着いてボールを回し、次々にチャンスをつくる。すると、コロンビアに少しずつ焦りが見え始める。当たりが激しくなり、日本はボールを失う回数が増えた。多少の激しい当たりでは審判の笛は鳴らず、後半20分あたりからピンチがたびたび訪れた。そこで西野朗監督は、前半の終わりごろからボールに触れなくなった香川に代えて本田圭佑を投入した。

 その3分後、本田はCKで高い軌道のボールを中に放り込むと、大迫勇也がヘディングをゴール右に叩き込んで勝ち越した。この得点が決勝点となり、最後まで守り切った日本はW杯で初めて南米のチームから勝利をもぎ取った。

 試合後、西野監督、大迫、長谷部誠キャプテンをはじめ、選手たちにインタビューが続いた。そのなかで、本田が発した言葉が波紋を呼んでいる。

「結果だけ見ると、勝ち点3を取れて満足。一方で、内容に関してはそこまで良いものではなかった。試合展開も、相手が10人のなかで80分くらい戦うことになったが、アドバンテージを生かし切れたとはいいがたい」

 このようにチームに苦言を呈した一方で、自分のプレーについて問われると、「自分に与えられた時間はわずかでしたが、しっかりと決勝点に絡むことができて非常にうれしく思っています」と満足感を口にした。さらに、「欲を言えば、自分自身が決勝点を挙げる活躍をしたい」と、さらなる活躍を誓った。

 勝利に浮かれることなく、先を見据えた受け答えにもみえたが、このインタビューを受けて、インターネット上では本田に対する批判の声が渦巻いた。

「プレーの内容が一番悪かったのは本田自身。お前が言うな」
「決勝アシストしたとはいえ、あまりにもひどいプレーを連発していた。その本田が試合内容が悪いとか批判しているのは腹立たしい」
「見ていて見苦しさと嫌悪感しかなかった」
「本田が一番足を引っ張っていた」
「自分でボールを奪われたのに、まったくディフェンスに走らないのはイラついた」
「本田がいると空気が悪くなる感じ」
「無駄なバックパスを出して敵に取られてピンチつくるとか最悪」
「チームの勝ちを喜ぶんじゃなくて、自分が目立ちたいだけ」
「途中出場したら一番走らなきゃいけないのに、本田は一番走らない」

 擁護派もわずかに見られるが、「勝ったんだから、今日くらいは許してあげよう」「アシストしたんだから責めなくてもいい」と、“温情”を求めるような内容ばかり。本田が批判の声を黙らせるほどの活躍を見せたとはいいがたい。

 次は日本時間25日0時から、セネガル代表と対戦する。この試合で勝てば、決勝トーナメント進出は濃厚になる。圧倒的な身体能力を誇るセネガル相手に勝利を収めてほしい。
(文=編集部)

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