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NHK・W杯テーマ曲Suchmos、激闘ブチ壊し…生ライブで観客はお通夜状態&棒立ち

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「Getty Images」より

 NHKでFIFAワールドカップ(W杯)・ロシア大会のテーマソングに起用されているSuchmosの「VOLT-AGE」に関して、インターネット上で厳しい声が上がっている。

 6月19日に放送された「日本代表vs.コロンビア代表」では、試合のハーフタイム中にSuchmosがライブビューイングの行われているNHKホールに登場し、「VOLT-AGE」を演奏した。しかし、ほとんどの観客は棒立ちで、Suchmosのライブはまったく盛り上がらなかった。

 視聴者からは「この歌、全然盛り上がらないからやめてほしい」「観客も視聴者もみんなしらけてるじゃん」「強豪コロンビアと激闘しているのに、Suchmosのせいでお通夜状態」といった批判的な声が続出した。

 とはいえ、決してSuchmosの楽曲が悪いという意味ではない。批判の声の大多数は、曲そのものは良いが、スポーツ中継のテーマソングとしては盛り上がりに欠けるというもの。

「Suchmosの曲はオシャレすぎてW杯のテーマソングには合わない。こういうのはもっとシンプルに盛り上げてほしい」
「オシャレ過ぎてサッカーに合わない」
「馬鹿騒ぎしたい場でSuchmosみたいなオシャレバンドは合わないだろ」

 つまり、番組内容と楽曲がマッチしていないという指摘だ。

 民放各局にもそれぞれW杯のテーマソングがあるが、それぞれに違った反応が出ている。

 フジテレビはRADWIMPSの『カタルシスト』を起用。こちらには「RADは好きだしカタルシストも結構好きだけど、テンションがメッチャ上がるわけではないのでサッカーの曲にするのはどうかと思う」「RADの曲なら正直、カタルシストよりサイハテアイニのほうがサッカー感ある」と、RADWIMPSファンからも苦言が呈されている。

 TBSはEXILEの『Awakening』がテーマ曲だ。ファンからはこの曲に対して、「応援ソングって感じでいい!」「歌詞も合っていて素敵!」といった好意的な声が多いが、バラード的な歌であるため盛り上がりに欠けるという指摘もある。

 日本テレビはNEWSの『BLUE』。NEWSは不祥事が続いているだけに、楽曲そのものよりもグループ自体に嫌悪感を示す人が多いようだ。「NEWSの曲は自粛したほうがいい」「不快だから流さないでほしい」「日テレでNEWSの曲が流れるたびにイラッとする」と嫌悪感を示す声が数多く見られる。

 テレビ朝日ではhide with spread beaverの『ROCKET DIVE』を使用。Dragon Ashのドラマー・櫻井誠のツイートによると、オリジナルの曲とDragon Ashがカバーした曲を両方使っているようだ。1990年代の名曲を使用したことに、ネット上では「懐かしすぎてビックリしたけど、めちゃくちゃテンションあがる!」「まさかのロケダイ! テンションブチ上がる曲だから凄く合ってる」「テレ朝センスありすぎだろ」「なぜ?って思ったけど、テレ朝のセンスに脱帽」と、選曲したテレ朝を絶賛する声が続出している。

 W杯テーマソングは、想像以上に視聴者の耳に残っているのかもしれない。
(文=編集部)

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