NEW

ストーカー被害という究極の理不尽、進まぬ加害者の精神科受診

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

ストーカー被害という究極の理不尽、進まぬ加害者の精神科受診の画像1
『午後には陽のあたる場所』扶桑社

 女優の菊池桃子さん(50)が再びストーカー被害の憂き目に遭った。菊池桃子さんの自宅に押し掛けるなどの付きまとい行為をはたらいたとして、警視庁池袋署は6月24日、ストーカー規制法違反の容疑で56歳の男を逮捕した。男は元タクシー運転手であり、菊池桃子さんを偶然タクシーに乗せたことがきっかけで自宅を知り、昨年秋以降、複数回自宅に押し掛けていた。

 男は今年3月にもストーカー規制法違反で現行犯逮捕され、4月に罰金30万円の略式命令を受けて釈放されたが、再犯の恐れがあるとしてと都公安委員会から禁止命令を受けていたという。その懸念が現実になってしまった。男は容疑を認め、「いけないと分かっていたが、どうしても会いたくなった」と供述しているとのことだ。

 昨年11月頃、男は菊池桃子さんの所属事務所公式サイト宛に「バスツアーでのお土産のシクラメンの花とチーズロールケーキがありまして、是非、受け取って欲しいのです」「クリスマスもありますが、こういうイベントごとを仕切るのは苦手でして、夜景の綺麗なレストランで食事するくらいしか思いつかない。予定は空いております」「大みそかに年越しそばを菊池さん家族と一緒に食べたい」などと記したメールを送っていたという情報もある。被害に遭った菊池桃子さんは、自宅外に避難して生活しているものの、精神的に疲弊しているとのことだ。その心労はいかばかりかと思うと、気の毒でならない。

ストーカー被害という究極の理不尽、進まぬ加害者の精神科受診のページです。ビジネスジャーナルは、IT、の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

BJ おすすめ記事