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「巨人崩壊」のカギを握るのは清原和博!? 法廷で球界の「野球賭博」「薬物」実情を語る可能性大な理由

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「AC photo」より

 覚せい剤所持、使用で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告が17日に保釈された。勾留されていた警視庁前にはおびただしい数の報道陣が集まり、清原被告を乗せた車にシャッターを切り、後を追いかけた。

 今後清原被告は千葉県松戸市の病院に入院し治療に専念するとのこと。身元引受人は父・洋文さんとされている。

 野球界を代表するスーパースター凋落の衝撃はいまだ冷めやらず。マスコミ各社もこぞって保釈の様子を伝え、著名人の多くもコメントを出している。かつてあのライブドア事件で逮捕され、保釈された時のことを思い出した掘江貴文氏は「まるでちょうど10年前の自分をみてる気分」と自身のTwitterで吐露し、「報道の正義がここにあるのか? ないよなぁ。。。」と被告に群がる報道陣に疑問を投げかけている。

 今後の療養生活は長くなることが予想され、世間の前に姿を見せるのは5月の初公判と予想されているが、まだまだ注目度は高いままだろう。関係者の話によれば、今後さらなる"衝撃"が世間を待っている可能性があると語る。

「清原が法廷で何を話すのか、戦々恐々としているプロ野球関係者は非常に多いでしょう。彼の覚せい剤逮捕は、最近再燃してしまった野球賭博騒動と合わせて最悪のタイミング。法廷で清原がプロ野球界の"闇"をどれだけ話すのか注目が集まるところではあります」(某関係者)

 清原被告は、巨人時代にチームメイトだった野村貴仁氏から覚せい剤を手に入れたという話もある。清原の発言いかんによっては球界の「薬物汚染」の実情が露になる可能性も否定できない。球団が清原の薬物使用を認識していたのかどうなのか、といった点も興味を持たれるところだろう。

 さらに、現在次々と明らかになっているプロ野球の「賭博」「金銭授受」に関しても、清原が何らかの発言をする可能性も否定できない。今回はあくまでも自身の薬物逮捕にかかる事案ではあるが、法廷の中で「プロ野球界の実情」を話す可能性は決してゼロではない。

「清原は、引退後あちこちで"アンチ巨人"を吹聴していました。他球団のことは語らずとも、移籍組として待遇が悪かったとされる巨人のことに関しては、自身が身を持って経験してきたことを赤裸々に話してもおかしくはないでしょう。薬物のみならず、野球賭博に対する言及もあるかもしれません」(同)

 清原の一挙手一投足に世間が、そしてプロ野球界が揺れ動く日々は当分続きそうである。