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トランプ氏が2001年有馬記念の「伝説のサイン馬券」再来を演出!? エリザベス女王杯の決着を示唆したあまりにも多くの「偶然」に驚愕

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 競馬には時事とレースの結果がシンクロする「サイン決着」というものが存在するが、その中でも近年で最も有名なサインは、2001年の有馬記念(G1)で起こった「アメリカ馬券」ではないだろうか。

 今から15年前の2001年。この年の9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件は、世界の歴史に大きな爪痕を残した。特にニューヨーク州マンハッタンの世界貿易センタービルに旅客機が衝突した映像は、今なお大きなショックと共に人々の記憶に残っている。

 そんな2001年の年末に行なわれた有馬記念が、なんと1着にマンハッタンカフェ、2着にアメリカンボスという「アメリカ馬券」で決着。当時、まだ三連単や三連複はなかったが、それでも馬連が48,650円を記録する大波乱の結果となった。

 無論、これが単なる偶然であることは明らかだ。しかし、「サイン」で馬券を買う人は実際に数多く存在し、時事とレースの関係性に鋭く目を光らせている人々ならば、この大波乱の有馬記念をサインで的中できていたこともまた事実だ。

 だが、多くの人にとってサインは所詮、偶然の産物に過ぎない。2001年の年末のように一時的には脚光を浴びても、しばらくすれば忘れてしまうのが関の山だ。

 しかし、先週のエリザベス女王杯(G1)では、まさしく絵に描いたような「サイン決着」が起きてしまった。