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第31回SGグランプリ 賞金1億円を手にするのは誰だ!ボートレース界最大のイベントが白熱

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 12月20日から始まったボートレース界のビッグイベント「グランプリ&グランプリシリーズ」が初日から波乱にまさかの出来事が重なり大盛り上がりだ。

 2016年獲得賞金ランキング7~18位によって争われるトライアル1stが20~21日に行われ、得点率上位の池田浩二、篠崎仁志、辻栄蔵、山崎智也、井口佳典、太田和美の6名がトライアル2ndの出場を決めた。

 残念だったのは、史上初の兄弟出場が話題となった篠崎元志・仁志のうち、兄の元志がトライアル1st敗退後に帰郷し、その後のグランプリシリーズにも騎乗することなくリタイアしてしまったことだ。

 これは12月6日にボートレース福岡で行われた「G1福岡チャンピオンカップ」に出場した際、レース中に後続艇に追突されて救急車に搬送された影響のようだ。その後前検の身体検査に合格して出場したものの、ベストパフォーマンスが発揮できないという本人の判断だった様子。兄弟で出場した夢の舞台で待っていたまさかの出来事。勝負の世界とはいえ残酷な現実が待っていた。

 ネット上では「怪我で帰郷するぐらいなら最初から出るな」といった辛辣なコメントも見られたが、本人はレース前に意気込みを見せていただけに、レースでの負担は想像を絶するものだったと言えよう。

注目のモーター抽選の結果は?

 賞金1億円を左右させる注目のモーター抽選は、賞金ランキング6位以内のシード圏保有レーサーが圧倒的に有利。この6名は上位6機のモーター内での抽選となるため、最初からトップ6位以内のモーターが確定しているからだ。そのためトライアル1stを勝ち上がった6名はトライアル2ndでも大きなハンデを持って闘わなければならない。

 そのモーター抽選でエース機(70号機)を獲得したのは桐生順平。このモーターは2連対率51.7%を記録、瓜生正義が獲得した2位モーター(19号機)が44.5%だからその差は歴然だ。ちなみに2~6位の2連対率の差は0.7%以内におさまっており、1位の70号機だけが突出した状況である。

 今回の優勝候補で賞金ランキング1位の石野貴之は5位の27号機を獲得。2連対率は44.1%とさすがにエース機には劣るが、今年絶好調の石野だけにその仕上げに注目が集まる。

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