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JRAが3歳ダート路線をついに「大改革」へ?ヒヤシンスSの重賞格上げへ武豊騎手が「3歳ダート路線にきちんとした道ができていない」と指摘

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 19日に東京競馬場で開催されるヒヤシンスS(OP)に「豪華メンバー」が集ったと、同日のメインレース・フェブラリーS(G1)に負けないほどの話題となっている。

 限られた3歳限定ダートのオープンレースとあって、毎年ダート路線で世代の頂点を目指す有力馬が集結するレースだが、今年はデビュー3連勝で早くも「怪物」と称されているエピカリスや、未勝利戦を大差でレコード勝ちしたアディラートなど、大きなスケールを感じさせる逸材が一堂に顔を揃える一戦となった。

 そういった中、各メディアや競馬ファンから聞かれる声が、ヒヤシンスSの「重賞格上げ」である。

 JRAでは世代限定のダート重賞が6月のユニコーンS(G3)まで存在しないため、例年のようにこのレースの格上げが叫ばれているが、今年は特に「声」が大きいようだ。

 そんな叫びが届いたのか、ここに来て競馬界における重要な「キーパーソン」の一人が声を上げた。競馬の第一人者となる武豊騎手である。

 武豊騎手は15日、自身のオフィシャルサイトを更新し、ヒヤシンスSについても付言。「毎年強いメンバーが揃っていると思うので、そろそろ重賞に格上げという声が出てきても不思議ない感じがします」とファンの思いを汲み取っている。

 さらに「3歳馬のダート路線は決してきちんとした道ができているとは言えない」と現状を踏まえ「JRAも課題と思っている、と信じたいですね」と、日本競馬を統括する日本中央競馬会(JRA)の動きに期待した。

「ヒヤシンスSの重賞格上げに関しては以前から、ファンだけでなく競馬関係者からも要望がありましたが、武豊騎手という知名度が高い人が声に出したのは大きい。