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WBCキューバ戦勝利の"裏"で起こった「幻のホームラン」 少年を巡るネット社会の恐怖

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 侍ジャパンにとってWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開幕戦となった7日のキューバ戦(東京D)は、日本が大量点を奪う猛攻で見事勝利した。事前の強化試合で負け越し、状態が不安視されていた侍ジャパンだが、重要な初戦を制したことでグループリーグ突破に大きく前進した。

 しかし、快勝劇の裏に決して無視できない"事象"があった。

 4回の裏、先頭の鈴木が倒れた後、松田がヒットで出塁。小林が送りバントを決めると、続く山田がホームラン性の大飛球を放った。ボールが一度スタンドに入ったため、日本の勝ち越しとなり東京ドームは大歓声に包まれた。だがリプレイ検証の結果、観客の一人がスタンドイン直前に捕球したためホームランとは認められず、2塁打でゲーム再開となったのだ。

 無論、重要なゲームを傷つけてしまった以上、この観客は大いに反省すべきだろう。まだ幼い少年のようだったが、だからといって観客としてのマナーを守らなくても良い理由にはならない。選手は人生を懸けて戦っている。その意味を考えて、二度と同じことをしてほしくない。

 だが、それ以上に「恐怖」を感じざるを得なかったのは、Twitter等のSNS上でその少年のリアルタイムの画像や動画がアップされていたことだ。

 一体どういうつもりだったのか定かではないが、例え悪気がなかろうと、例え本人の同意があろうとも、これは明らかに「やり過ぎ」と述べざるを得ない。

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