NEW

選抜高校野球「21-0」の圧倒に「21世紀枠見直せ」の声。一方で「数字の奇跡的一致」起こる

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ネット上には「地方予選1回戦レベル」「さすがに甲子園で見る試合じゃない」「報徳学園も多治見もかわいそう」「21世紀枠っていったい」と疑問の声が後を絶たない状況だ。

 無論、この試合だけで21世紀枠を糾弾するのはフェアではないし、過去にはベスト4に入った高校もある事実も。高校の練習方法などの工夫などを評価して出場させることをまったく意味がないとは言えない状況だ。

 ただ、やはり必要以上の大差、どうしようもない大差をつけられるような試合は、観る側も苦しく辛いという見解は理解でき、出場した選手たちも複雑な心境になってしまう部分もあるだろう。選定基準の引き上げなど、一定の変化をもたらす必要は、やはりあるのではないか。もしくは、コールドゲームを設けてもいいのではないか。

 ちなみに、今回の試合「県コード21」の岐阜県代表で「21世紀枠」の多治見が、報徳学園の「21安打」「21得点」で試合終了という「21」にまつわる数字の一致があった。これも何かの示唆なのだろうか。