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武豊騎手来場とは場所違いだが......ボートレース爆破予告事件の犯人像と意図は

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武豊も来場していたが......? ボートレース爆破予告事件の犯人像と意図はの画像1

 ギャンブル好きとしても知られる武豊騎手が29日にボートレース蒲郡に来場、ドバイ遠征の疲れも見せずトークショーで「2レースと3レースの舟券を的中させた」とボートレースを満喫していたが、内心どこかでハラハラしていたかもしれない。というのも26日にはボートレース鳴門で再び「爆破予告事件」が発生したからだ。

 この日は女子レーサー限定の「ヴィーナスシリーズ第12戦」の最終日で、メインレースは予選~準優勝戦を勝ち上がった6名による優勝戦が行われる予定だった。そしてボートレース場には熱心なファン約1200名が来場し、大きな盛り上がりを見せていた。

 しかしまたしても中年とみられる男から午後0時過ぎに「場内に爆弾を仕掛けた。午後2時ごろに爆破する」という電話があり、主催者は安全確保のため5レース以降を中止。徳島県警の爆弾処理班も出動して調査、施設内の関係者は駐車場に避難するなど緊迫した雰囲気に。

 しかし3月12日に起きたボートレースまるがめの時と同様に爆発物は見つからず今回もイタズラの線が濃厚だが、主催者側は予防策を見つけられず苦慮しているようだ。警察は威力業務妨害で調査しているが、今後こういったイタズラを真似する模倣犯が出てくる懸念もあるので、ここは徹底的にやってもらいたいものだ。

 順延となった27日はすでに終了した1~4レースを含めて12レースを実施し、優勝戦は事件の影響があったか人気薄の細川裕子が優勝して小波乱となった。しかしやはり平日の月曜では来場者も少なく、売上も減少したようだ。

 今回と前回で共通するのは、場所が四国のボートレース場、女子レーサーのみが出場する大会、ファンの来場が多い日曜日、そして中年男性による電話(前回は公衆電話で今回は非通知設定)ということだ。ただし前回は日曜日とはいえ予選開催中の事件であり、その結果優勝戦の出場メンバーに少なからず影響があった。しかし今回は優勝戦当日の事件。

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