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オークス(G1)に「12週連続勝利」角居厩舎のブラックスビーチが不気味にスタンバイ! 「過信されやすい」血統背景も、前走はイマイチ?

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オークス(G1)に「12週連続勝利」角居厩舎のブラックスビーチが不気味にスタンバイ! 「過信されやすい」血統背景も、前走はイマイチ?の画像1

 現役屈指の名伯楽で知られる栗東の角居勝彦調教師。現在調教師リーディングでも30勝と池江泰寿調教師に4勝差をつける堂々の1位だ。

 特に現在の角居調教師はまさに「神ってる」状態だ。今年2月26日にタニノアーバンシーで勝利してから毎週勝利を重ね、先週はバリオラージュが1着となり「12週連続勝利」という調教師の新記録を打ち立てた。今の角居厩舎は相手陣営も馬券ファンも「絶対に見逃せない存在」となっている。

 そんな角居厩舎が今週末のオークス(G1)に送り出し「13週連続勝利」を託すのがブラックスビーチだ。デビューから初勝利に4戦を要したが、前走スイートピーS(OP)では中団から一気の末脚で接戦をモノにし、大舞台への切符をつかんでいる。

 血統はここ数年のオークス上位を独占していると言っても過言ではないディープインパクト、母父は世界的種牡馬キングマンボで、母ビジュアルショックはあのキングカメハメハとほぼ同じ血統背景。超良血馬と呼んでも大げさではない存在である。

 前走から手綱をとる北村宏司騎手も「意外と我慢が利く」と同馬の操縦性の高さに手ごたえを感じているようで、2400mでのレースにも不安は少ない様子最終追い切りでも「折り合いやハミ受けの確認。いいイメージをつかめた」と好感触。あとは本番を待つばかりという状態である。

 もちろん、角居厩舎の勢いやこれまでの実績、かなりの血統に加え不気味な成長力は、馬券取捨においても重要なファクターとなるだろう。

 ただ、そういったキラキラした部分が多いだけに、過信されやすい馬のようにも感じられる。

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