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JRAに元大物調教師が「裏切られた」と猛抗議!? 函館競馬の超高速化で29年間守られ続けた「伝説のレコード」に迫る"消滅"の危機

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JRAに元大物調教師が「裏切られた」と猛抗議!? 函館競馬の超高速化で29年間守られ続けた「伝説のレコード」に迫る消滅の危機の画像1

「厩舎関係者にすれば、裏切られた思いが強い」

 14日付の『日刊スポーツ』だ。史上初めて4年連続でJRA賞を受賞した名牝メジロドーベルなどを手掛けた大久保洋吉元調教師が、自身の連載コラムで函館競馬場の芝の「高速化」について激しく異を唱えている。

 実際に、先月17日から開幕した函館競馬は初日からレコードが連発。メインの函館スプリントSでは、従来のレコードを1秒も更新する超高速決着となった。

 結局、初週から土日合わせて計5回レコードが更新された"異常事態"に、池添謙一騎手も当日のトークショーで「スピード競馬になってしまった」と語り、騎手会長の武豊騎手も自身の公式ホームページで「土日二日間でレコードが5本!」と驚きの声を綴っている。

 ただ、武豊騎手が「(今後の)馬場の推移を見守っていくつもりです」とコメントしている通り、この時は基本的に速い時計が出やすい開幕週。開催が進むにつれて馬場が痛み「時計が掛かる従来の函館に戻るのでは」と見られていた。

 ところが開幕4週目に入った9日でも2歳新馬がレコードを更新。そんな状況を受けて声を上げたのが大久保元調教師だった。

 師は函館競馬場で使用されている洋芝は本来「良馬場でもクッションの利いた時計の掛かる馬場で、関係者にも好評だった」と話し、今回際の芝状態に対して「ここまで速くなると、ちょっと納得がいかない」と異議を唱えている。

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