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「平成の無頼俳人」北大路翼が語る"ギャンブル道"とは――「人生=博打」を地で行く男の巨額投資と人生観

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インタビューに応じた北大路翼氏

 かつて、日本におけるギャンブル場はまさに「鉄火場」だった。己の金銭やプライドを賭し、時に喜び、時に悲しむ......。「昭和のギャンブル」という言葉を聞いて多くの人がまず思いつくのは、そういったヒリヒリとした、殺伐とした光景に違いない。

 しかし、競馬にパチンコ、他の公営競技も含め「イメージ向上」への意識が極めて強くなった現代において、ギャンブル場は一種の「テーマパーク」と化し、以前のように「大人の世界」といった趣を宿す場は少なくなっている。

 そんな中、「昭和のギャンブル場」をこよなく愛し、今なお「鉄火場」に己のすべてを突っ込み続けるひとりの男がいる。それが『天使の涎』『時の瘡蓋』などの作品で知られる俳人の北大路翼氏だ。今回ギャンブルジャーナルは北大路氏にインタビューを敢行。20年近くにわたり培われた「ギャンブル道」をお聞きした。

――ギャンブルとの出会いはいつ頃か

北大路翼氏(以下北大路):子どもの頃からギャンブルが身近にあったよね。小学6年生の頃がちょうどオグリキャップブームだった。その時からレースにはのめり込んでたなあ。当時から真剣に予想もしていたね。メジロライアンとか好きな馬もいたけど、特に騎手の増沢末夫さんが好きだった。福島とかローカル競馬に強いのが渋くてよかったね。直線が短いから前行くとだいたい残れる。

でもここ10年は好きな馬とか騎手とかはできなくて、興味も薄れたね。三連単が出て、なかなか当たらなくなってやめた部分があるかな。基本的に僕は枠連で買うんだよね。オカルト馬券が昔から好きで、枠連だとよく当たったりするんだよ(笑)。

昔から勝負事が好きだった。口げんかになった時「じゃあいくら賭ける?」なんてふざけて話したりね。中学の頃にはお年玉で自動麻雀卓を買って毎日やってたよ。今39歳なんだけど、勝負歴は30年かなあ(笑)。趣味は酒と女と博打です!

――6月の宝塚記念(G1)で厚く張って撃沈されたとか

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