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武豊キタサンブラック「秋古馬三冠」ローテに疑問......北島三郎オーナーの思いと異なる「3戦目」の辛さ

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キタサンブラック「秋古馬三冠」ローテに疑問......北島三郎オーナーの思いと異なる「3戦目」の辛さの画像1

 G1競走5勝、この春の大阪杯と天皇賞・春を制したキタサンブラック(牡5 栗東・清水厩舎)の秋のローテーションが決定した。

 同陣営は10月の天皇賞・秋から11月のジャパンC、年末の有馬記念と「秋古馬三冠」に出走を表明。過去テイエムオペラオー(2000)とゼンノロブロイ(2004)だけが達成した大記録にチャレンジすることとなった。

 ただ、6月の宝塚記念(9着)後は、一部で「馬のためを考えて秋は2戦」という情報も入っており、3戦を使うという点に疑問の声が出ているのも事実だ。

「オーナーの北島三郎さんは、以前より『有馬記念に勝ちたい』と語っていました。宝塚記念の惨敗前から仏・凱旋門賞への挑戦に躊躇していたのも、ベストな形で有馬記念に向かいたい気持ちがあったのだと思われます。

 しかし秋3戦ともなると、有馬記念の際にはバテている可能性も否定できません。無論タフな馬ですし心配いらないのかもしれませんが、宝塚記念の惨敗もその前の2戦が影響したのでは、という声もあります。ここまでビッグレースを走り続けてきただけに、少々心配な部分もありますね」(競馬記者)

 過去にもブエナビスタやジェンティルドンナ、ラブリーデイなどが挑戦をしたが、あえなく撃沈してきた「秋古馬三冠」。国内最高レベルのレースを3戦続けて勝利することは当然難しく、後のレースになればなるほど厳しさは増してくるに違いない。

 一部では「天皇賞・秋は叩き台」という声もあり、次走のジャパンCから本気で仕上げるのではないか、という声もある。ただ、ジャパンCは昨年すでに勝利しているレース。北島オーナーも「天皇賞」とは口にしており、春秋連覇を果たしたい思いはあるだろう。

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