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日テレスタッフ「飛び降り」で『24時間テレビ』にさらなる暗雲? 思い出される「電通」の騒動と労働環境

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日テレ社員「飛び降り」で『24時間テレビ』にさらなる暗雲? 思い出される「電通」の騒動と労働環境の画像1

「週刊ポスト」(小学館)が、8月8日に日本テレビの目の前のビルから同局子会社のAD女性が「飛び降りた」と報じた。女性の命に別状はないとのこと。

 同誌が報じたところによれば、女性は26日放送の『24時間テレビ』に直接的ではないが関わっていたようで、その激務ぶりと放送が近づいてのプレッシャーと、今回の飛び降りとの因果関係に関する考察や関係者の意見も掲載されている。

 今年は恒例のマラソンランナーも決定しておらず当日発表、毎年叫ばれることだが「どこがチャリティー番組なのか」など批判も多い『24時間テレビ』。今回の件で、さらに厳しい声が出てきそうな勢いだ。

「マラソンランナーも多くのキャストに断られているという声もありますし、『もうやらなくていいのでは』という声も多いですからね。出演予定の宮迫博之の不倫騒動もあり、世間の風当たりは加速の一途。果ては同局スタッフのトラブルとなれば......」(記者)

 もともとテレビ局のADなどは非常に過酷な労働として知られており、これまでも多くのトラブルを起こしてきた。さらに、そういった実制作の側に丸投げして甘い汁をすするテレビ局を問題視し「だからテレビがつまらない」という意見も決して少なくはない。

 そして、今回の件で思い出されるのが、今年初頭に注目を集めたアノ出来事だ。

「2015年に自殺した電通社員に関する騒動ですね。その女性社員も過剰労働やパワハラで最終的に命を落とす決断をしてしまいました。今回の日テレはどうなのでしょうか。電通はもとよりテレビ局の過労も誰もが知るところですし、今後制作会社も含め見直される契機となるかもしれません」(同)

 華やかな舞台ほどその実情は暗いもの。『24時間テレビ』は大丈夫なのか。

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