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高校野球仙台育英「9回裏の奇跡」で大阪桐蔭撃破......一部の「誹謗中傷」に辟易も「歴史的試合」を作ったハイレベル戦に称賛

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高校野球仙台育英「9回裏の奇跡」で大阪桐蔭撃破......一部の「誹謗中傷」に辟易も「歴史的試合」を作ったハイレベル戦に称賛の画像1

 高校野球にまた一つ「伝説の試合」が生まれた。

 19日の高校野球全国大会3回戦、第4試合は春の王者大阪桐蔭と東北の強豪仙台育英の対戦。白熱した「守り合い」となった同試合だったが、9回裏に「まさか」の出来事が起こった。

 大阪桐蔭の先発は、2年生の柿木蓮投手。落ち着いたピッチングで凡打の山を築き、春の王者らしく安定感溢れる守備で仙台育英打線を沈黙させる。迎え撃つ仙台育英も、左のエース長谷川拓帆投手の鋭いボールと見事なコントロール、大阪桐蔭以上に鉄壁といえる守備でチャンスを作らせない。0-0のまま、試合は終盤まで膠着状態が続いた。

 しかし8回表、大阪桐蔭は山本ダンテ武蔵選手の二塁打、中川卓也選手のヒットでついに先制。100球を超えた長谷川投手に疲れが見えた中で、キッチリと得点を確保した。

 この時点では誰もが「さすが春の王者」「やはり強い」と唸り、仙台育英を応援していた側の多くは敗北を覚悟しただろう。それだけ大阪桐蔭の甲子園における威容は大きなものなのだ。8回裏もツーアウト1-2塁からあわやタイムリーのヒットを打つも、山本選手のバックホームの前にアウト......。やはり王者の壁は厚いと誰もが思ったはずだ。

 しかし、追い詰められた9回裏。仙台育英があっさりとツーアウトを取られたところから「ドラマ」が始まる。

 5番杉山選手がセンター前ヒット、まさしく最後の粘りを見せると、盗塁に成功。続く渡部選手はカウントの悪さからフォアボールで1.2塁となる。それでも大阪桐蔭のナインの落ち着きは変わらないように見えた。「春夏連覇」に向け、クールに仕事をこなすような......。

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