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ルメール騎手「マジギレ」で川田騎手に八つ当たり!? 凱旋門賞挑戦を前に「チーム・サトノ」解散危機

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ルメール騎手「マジギレ」で川田騎手に八つ当たり!? 凱旋門賞挑戦を前に「チーム・サトノ」解散危機の画像1

 この秋、日本競馬の悲願となる凱旋門賞(仏G1)制覇に向け、前哨戦となる10日のフォワ賞(G2)に挑んだサトノダイヤモンドだったが、僚馬サトノノブレスのアシストも空しく6頭中4着に完敗。

 凱旋門賞へ大きな不安が残る中、レース後C.ルメール騎手が、川田将雅騎手のラビットぶりに不満を露にしたようだ。

 ラビット役のサトノノブレスは勢いよくスタートを出たものの、先頭に立つのに手間取り、一時はサトノダイヤモンドが隊列を引っ張る形に。そこから川田騎手がサトノノブレスを促して先頭に立ったが、その後も何度も後ろを振り返りながら慎重に走っている姿が見て取れた。向正面では、逆に飛ばし過ぎて後続を4馬身ほど引き離し、単騎逃げになってしまうシーンも。川田騎手が振り返って後方を確認し、慌ててペースダウンする一幕もあった。

 結局、最終コーナーを回り切る前にサトノダイヤモンドがサトノノブレスに並び掛けたが、どちらかといえばルメール騎手が痺れを切らして先頭に出た印象を受けた。サトノノブレスのラビット役を"見限って"の決断だったのかもしれない。

 客観的にもサトノノブレスのエスコートは、決してスムーズなものではなかったようだ。日本人ながらフランスで厩舎を開業し、現地で観戦していた清水裕夫調教師が「逃げ馬で無い馬に初コースでハナ切らせる競馬させたらこうなります」「ペースはジグザグ。コース知らない騎手にペース作らせたらこうなります」と指摘。「人」「馬」共に問題があったようだ。

 確かにしぶとい末脚が持ち味のサトノノブレスが逃げたのは、3年前の天皇賞・春が最後。レース中も明らかに戸惑っており、川田騎手が何度も前へ行くように促していたのが印象的だった。

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