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パチスロ「5号機」の熱狂を今こそ想う......!! 「バジリスクシリーズ」などにも搭載された画期的なシステムの「原点」を追う

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パチスロ「5号機」の熱狂を今こそ想う......!! 「バジリスクシリーズ」などにも搭載された画期的なシステムの「原点」を追うの画像1

 今月でパチスロは「5.5号機」が終わりとなり、来月から3000枚リミッターの「5.9号機」が始まる。そして来年2月から「6号機」施行となり、2005年から始まった「5号機」の時代は終了となる。


 そんな節目となる今だからこそ、改めて5号機時代を振り返りたい。5号機の代表作といえば『ミリオンゴッドシリーズ』や『バジリスクシリーズ』などを連想する方が多いだろう。そんな主力として活躍した機種にも「原点」があることをご存知だろうか。

 今回はそんな「原点」とも呼ぶべき機種たちを紹介させていただきたい。

『バジリスクⅡ』や『まどマギ』にも採用! 高純増を実現させた驚きのシステムとは?

 様々な機種に用いられ、高純増を可能としたシステムの原点は、ネットから販売された「ゼットゴールドEX」という機種だ。この機種は「ネオストック機」と呼ばれる疑似的なボーナス連チャンを生み出し、一回のボーナス獲得枚数は少ないが、高い連チャン性が魅力の機種だった。このボーナスは「14枚を超える払い出しで終了」となる。つまり、一回目は順押しで「14枚獲得」、2回目は逆押しで「15枚獲得」することによって「29枚」の獲得を実現させている。このシステムが「ギャップCT」と呼ばれるものだ。

「バジリスクⅡ-甲賀忍法帖-」がこのシステムの代表的な機種だろう。前機種である『バジリスク-甲賀忍法帖-』もART「約2.3枚/G」という高純増で話題となった機種であるが、さらにその上を行く純増枚数がこのシステムを用いて実現された。

 このシステムが実現した理由は、出玉性能の試験を行う保安通信協会(通称 保通協)において獲得枚数に選択肢がある場合、最大の獲得枚数が優先されるルールがあることだ。「ゼットゴールドEX」では、先に「逆押しで15枚獲得」するのがルール。なので、一回目に15枚を獲得、つまり「14枚を超える払い出しで終了」という条件を満たし、「15枚獲得」で終了してしまうのだ。このようにルールをうまく利用したシステムが「ギャップCT」である。

 この機種が販売されて以降「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「アナザーゴッドポセイドン」などといった数々の機種に搭載され、高純増を実現させるスタンダードなシステムとなった。

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