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大魔神・佐々木主浩氏「凋落」はドロドロの人間関係!?<1> 福永祐一と「絶縁」後にM.デムーロの「裏切り」......競馬界で孤立無援か

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 事情があったとはいえ、主戦騎手を失った佐々木氏。ただ、ヴィブロスにはC.ルメール騎手、シュヴァルグランにはM.デムーロ騎手というトップジョッキーを手配し、当初は何の問題もないように思われた。

 しかし、この秋の重賞1番人気3連敗は、いずれもこれらの主力、つまり本来なら福永騎手が騎乗するはずだった馬によってもたらされたものだ。無論、福永騎手が騎乗していれば勝っていたと述べるつもりはない。だが、馬主の"流れ"として決して好ましくないことは、誰の目にも明らかだろう。

 そして、その"悪い流れ"が表面化したのが、今週のジャパンCの鞍上問題だ。

 当初、ジャパンCに出走するシュヴァルグランにはデムーロ騎手が騎乗する予定だった。実際に、本馬の1週前追い切りにはデムーロ騎手が騎乗し、佐々木氏も『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)のコラム内でデムーロ騎手とのコンビ継続を明言するなど、完全なる「既定路線」だったと述べても過言ではない。

 ところが外国馬のアイダホが、ジャパンC参戦を表明したことで事態は急転。デムーロ騎手のもう1頭のお手馬サトノクラウンにはR.ムーア騎手が騎乗する予定だったが、この英国人騎手はアイダホのオブライエン厩舎と主戦契約を結んでいる身。その結果、シュヴァルグランよりも人気を集めるであろう、サトノクラウンの鞍上が空白となったのだ。

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