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『はじめの一歩』超つまらなくなった理由......「非現実」な世界王者少なすぎと「真摯さ」の欠如

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『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の「はじめの一歩」。すでに2連敗を喫した主人公一歩は「パンチドランカー症状」を抱えている可能性が高く「このまま引退では」との声も出ている。

 読者からすれば無用とされる「連載引き延ばし」によって、ついに八方ふさがりの状況に陥った同作。今後どういった展開になるのか、読者は悲壮な思いで物語を見守っている。

 ただ、現在の「一歩」読者の多くは、食い入るように一歩とライバルたちの戦いを見ているわけではないだろう。30年近くにわたる連載によって多くの読者も完全な「惰性」の中にいるに違いないだろう。

 どこから「一歩」はつまらなくなってしまったのか。鷹村が世界チャンピオンになった時からか、それとも宮田一郎との対決が実現しなかった時からか......。

「鷹村が世界チャンピオンになった"後"はひとつの失敗だったかもしれません。その後の防衛戦がギャグ満載の内容になり、ボクシングに真摯なはずの鷹村のキャラが崩れたんです。それほどまでに世界王者とそれ以外の差がある、というイメージを植えつけたかったんでしょうが、完全に裏目。ネタ切れと相まって下降の原因となっています」(記者)

 ボクシング漫画はあくまでシリアスだったのがなくなった、というのはひとつの問題だったのかもしれない。

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