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「ユニバーサル」パチスロ事業撤退の危機!? 元会長岡田和生氏「パチンコ脱出」発言で人気シリーズも見納め?

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 今月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、パチンコメーカー大手『ユニバーサルエンターテイメント』(以下、ユニバーサル)元会長の岡田和生氏が、今年5月にユニバーサル株の7割を保有する『オカダホールディングス』(オカダHD)の会長職を突然解任されたことについて、また経営復帰にこだわる理由を明かした。

 同誌によれば、岡田氏がオカダHDの会長職を解任されたのは、ユニバーサル社の経営陣がオカダHDの持ち株「50%以上」を保有している岡田氏の長男・長女を騙し、解任するよう仕向けたからだという。また、経営者としての復活にこだわるのは、以前から岡田が手掛けていた「カジノビジネス」に対する執着からきているとのことだ。

 同社といえば、既にフィリピン・マニラにてカジノを運営中。VIP向けのカジノフロアは順調に売上を伸ばしており、ラグジュアリーホテルも稼働率が増加と好調の兆しだ。また、2019年までには大規模IR「Okada Manila」を完成させる予定。カジノ進出に向け精力的に動き出しているようだ。

 その一方で、本業であるパチスロ事業の方は、大変厳しい局面を迎えている。

 今年4月から販売されたパチスロ機の人気シリーズ「デビルマン」やアントニオ猪木とのタイアップ機「イノキロードトゥゴッド」は、ユーザーからの評判はイマイチ。その原因は業界全体が苦しむ出玉規制「5.5号機」の影響が大きいともいえるが、それを考慮しても、ひと際評判の悪さが目立つ結果となってしまった。

 ただ、未だにホールで高いシェア率を誇り高稼働の「まどマギ」シリーズや、ノーマル機『バーサス』『HANABI』など人気機種を見る限り、パチスロ業界にもたらした貢献度や影響力は高いといえる。

 そんな数々の名機を送り出すユニバーサルのお家騒動がどうなるのか気になるところだが、今回報じられた岡田氏の"ある発言"が、同社パチスロ事業の危機と捉える声が多い。

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