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『はじめの一歩』の「適当試合っぷり」に読者呆然......「対比強調」も伝わらず、リアリティは消滅で......

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『はじめの一歩』の「適当試合っぷり」に読者呆然......「対比強調」も伝わらず、リアリティは消滅で......の画像1

 13日の「週刊少年マガジン」(講談社)に掲載された『はじめの一歩』。その内容が物議を醸している。

 前回で主人公一歩が敗れた試合が終わり、ミドル級世界統一王者である鷹村守の試合にシフト。一歩が試合に敗れ両国国技館がお通夜状態になる中、試合が開始されるのだが......。

 なんと、ほんの数ページで試合は終了。一瞬「これは相手が強いぞ」と思わせておいて、結局豪快なパンチ一撃で相手は続行不可能。試合終了となってしまった。

 無論、作る側にも「意図」はあるのだろうが、さすがに呆れ果てた読者も多いようだ。

「敗れた一歩、世界の頂点で圧倒的な強さを見せる鷹村の対比だったのかもしれませんが、『もはや手抜き』『さっさと終わらせよう』と雑な仕上がりと感じた人が大半の様子ですね。ここ最近の鷹村の試合は、前の試合を除いてほとんどが一撃であっという間に終わるという状況が続いています。頂点の強さを示しているということかもしれませんが、リアリティがなさすぎますね」(記者)

 リアリティという点では、どれだけ勝利を重ねても世界挑戦できない一歩の状況がおかしいという声も以前から多かった。1990年代が舞台の作品だけにわからないではないが、多くの世界チャンピオンが生まれている現代との乖離が激しいのだろう。

 もはや「ツッコむための漫画」と化した『はじめの一歩』。未来は暗く濁っているような......。

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