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三田紀房元アシ「残業代請求」騒動で「こち亀」秋本治氏が神? 手塚治虫氏すら批判対象に

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「ドラゴン桜」などの著者で知られる漫画家の三田紀房氏に対し、元アシスタントが「残業代請求」を宣言した騒動が波紋を呼んでいる。

 三田氏が以前から「アシスタントは週休3日、残業禁止」「絵を描く作業はデザイン会社に外注」など、マンガ業界では異例の待遇をアシスタントに施しているということで注目を集めていたが、それに対し元アシスタントのカクイシ氏が自身のブログで「完全にホワイトかと言われるとそうではありませんでした」「残業代は全く支払われていませんよね。11年7カ月の間」とし、「どうすればマンガ家のアシスタントがもっと働きやすくなるのか? 長時間労働を是正することができるのか? そういうことを考えた時に思いついたことの1つが、マンガ家に対して残業代を請求してそれをネットに書くということ」と説明、そして三田氏に「アシスタントの労働力をさんざん搾取してきたマンガ家が、アシスタントに残業代を請求されてきちんと支払うというのも一種の社会貢献ではないですか?」とコメントを寄せている。

 漫画やアニメの業界は長く「ブラック労働」が当たり前とされ、それは世間の多くの人が認識しているところ。今回のカクイシ氏の言葉は、現場の本音の一端ということだろう。

 そのような意見に対し、同じく漫画家のうすた京介氏が「この人何か勘違いしているけど漫画業界は使う側使われる側に関係なく結局は実力社会なんですよ。プロアシとして通用する人は一握りだし、そういう人はちゃんと実力で高い給料を得て家庭を持ったりしてます」とTwitter上で反論したが、世間からは「がっかりした」「うすたさんでもこういう考えなのか」「マンガ業界そのものがおかしい」と批判が殺到。後にツイートを削除している。

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