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JRA福永祐一「最後の砦」問題!? カフジテイク「進化必要」も消極騎乗確実?

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 今週末28日に開催される根岸S(G3)。ベストウォーリアやキングズガード、ノンコノユメにニシケンモノノフなど、一時は中央G1勝利すら期待されたものの「煮え切らない」ダート馬が多数出走を予定している。

 そしてこの馬も、そんな馬の1頭だろう。昨年の同レース覇者であり、同じく昨年のフェブラリーS3着の実績馬カフジテイクだ。

 後方からの圧倒的な末脚で存在感を放つカフジテイク。昨年の根岸Sでは目の覚めるような走りで勝利、そのインパクトからフェブラリーSでも1番人気に推されたほどで、そのポテンシャルは確かである。

 しかし、昨年はその後勝利なし。無論脚は伸ばしているのだが、どうしても「届かない」といったレースが続いている。前走チャンピオンズC、前々走武蔵野Sは明らか前残りの展開で7着、5着と向かない流れだったのもあるが、よくも悪くも「状況次第」の馬ではあるようだ。

「3走前のプロキオンSでは、自身のさらに後ろから脚を伸ばしたキングズガードに敗れています。末脚が魅力ではありますが、最近は中団で一度脚を使っており、最後の伸びが削がれているような印象も。

ダートは前目が強い傾向にあるのは事実で、こうしたタイプは成績がバラけやすい部分もあります。フェブラリーSに向けて、新味が出せるといいのですが......」(記者)

 仮に連覇をしたとしても、本番のフェブラリーSで同じように「ハマる」可能性は、現状低いといわざるを得ないだろう。なかなか難しい課題ではありそうだ。

 今回の根岸Sを「テスト」として、思い切った脚質転換を図るのも一つの手、かもしれない。しかし、「鞍上」の状況を考えると、それも簡単ではなさそうだ。

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