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高梨沙羅「銅メダル獲得」も「客少なすぎ」......平昌五輪「強風問題」深刻で観客もいない「海外事情」

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高梨沙羅「銅メダル」も「客少なすぎ」......平昌五輪「強風問題」深刻で観客もいない「海外事情」の画像1

 平昌五輪は12日夜、日本代表の「メダルラッシュ」が起きた。

 男子モーグルでは、原大智選手が日本人男子初のモーグル銅メダルを獲得。女子スピードスケート500mでは高木美帆が銀メダルを獲得。

 また、女子スキージャンプ高梨沙羅選手は銅メダルを獲得。彼岸のメダル獲得となった。

 ただ、この日のスキージャンプ会場も強風の影響を受ける選手がやはり続出。風に煽られ左右に振られるシーンがよく見て取れた。その中でメダルを獲得した高梨らメダリストはやはり「本物」ということができるが......。

 10日夜のジャンプ・男子個人ノーマルヒルは、時に秒速5メートルを超える強風で競技がたびたび中断。レジェンド・葛西紀明選手も「『こんなの中止でしょう』と心の隅で文句を言いながら寒さに耐えていた」と語るほどだった。

 屋外競技場の気温が氷点下10度以下になる"史上最寒五輪"の今大会だが、気温以上に「風」の影響は大きい。スノーボードのスロープスタイルでは選手のほとんどが転倒するというアクシデントで、選手や関係者から憤りの声も多くあがっている。

 また、さらに「お寒い」のが、観客だ。

「この寒さで、観客がとにかく少ないんです。競技によっては人気の高い欧州や米国の時間に合わせるため、深夜開催になることも。そのせいで寒さが倍増し客も当然減っている様子もあります。選手たちの負担も大きいですし、運営に大きな問題はありそうです」(記者)

 このまままともに大会を継続できるのだろうか。

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