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フェブラリーS(G1)武豊アウォーディー「大博打」に批判の声!? 悲願のドバイ挑戦へ――生涯初マイルの「勝算」は?

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 18日に開催されるダート王決定戦・フェブラリーS(G1)。その登録馬の中で、一際「異彩」を放っているのが、2016年のJBCクラシック(G1)の勝ち馬アウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)だ。

 ここまで芝、ダート合わせてキャリアは39戦を数えるが、今回が初のマイル挑戦となる。

 2016年のJBCクラシックで芝路線からの転向後、負けなしの6連勝でダート界の頂点に立ったアウォーディー。その鞍上には競馬界のレジェンド武豊騎手がおり、誰もがこの馬による長期政権の始まりを予感した。

しかし、それがまさか最後の勝利になろうとは......。

 JBCクラシック制覇後の一昨年のチャンピオンズC(G1)で連勝が止まると、1番人気で連敗を重ねたアウォーディー。それでも「ダートの連対率は100%だから」と依然、ダート界の中心に位置していた。だが、昨年のドバイワールドカップ(G1)挑戦後の帝王賞(G1)で3着。複勝率は100%を保っていたが、それも連覇の懸かったJBCクラシックで4着に敗戦し、途切れてしまった。

 まるで絵に描いたような下り坂......本馬にとって充実の一年になるはずが、まさかの未勝利に終わったのが昨年だった。入れ替わるようにフェブラリーSとチャンピオンズCを制したゴールドドリームが新ダート王に君臨すると、アウォーディーを日本のダート界を牽引する存在と期待する者は少なくなった。

 そして、それは日本の競馬ファンだけではないのかもしれない。今春の大目標に掲げているドバイワールドカップから、未だ招待状が届いていないのだ。

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