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金鯱賞(G2)サトノダイヤモンド「引き立て役」ノブレスから逃亡!? 最終追い切り「パートナー変更」に見える陣営の不安

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金鯱賞(G2)サトノダイヤモンド「引き立て役」ノブレスから逃亡!? 最終追い切り「パートナー変更」に見える陣営の不安 の画像1

 復活へ――。昨年、凱旋門賞(仏G1)に挑戦したサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が7日、11日の金鯱賞(G2)に向けて最終追い切りを行った。

 栗東のCウッドで行った追い切りでは6ハロン84.3秒、ラスト11.7秒で併せ馬のベルーフに2馬身先着。ここ2週は併せ馬で格下相手に遅れていただけに、その不安を払しょくするような走りを披露した。騎乗したC.ルメール騎手も「大丈夫そう。反応はよかったし、いい切れでした。いい追い切りができたと思う」と手応えを感じた様子。

 復帰戦にまずは一安心と言いたいところか......。だが、実際に調教を見守った記者は「どうなんでしょうね」と渋い表情で切り出した。

「うーん......。確かに最後の動きには迫力がありましたが、全体の時計が遅すぎるので何とも言えませんね。あくまで個人的な意見ですが、調教のパートナーを追い切りでは全然動かないタイプのベルーフに替えたところに、陣営の今のこの馬に対する信頼の無さを感じてしまいます。

実際に昨秋の欧州遠征を含め、これまでずっと"引き立て役"だったサトノノブレスに、ここ2週連続で後れを取ってしまい、本馬がかつての自信を失いかけているように見えました。サラブレッドは頭の良い動物なので、長く一緒にいればお互いを認識するようになります。サトノダイヤモンドは本馬自身が追い切りでサトノノブレスに敵わなくなってしまったことを理解しているでしょうし、それでますます自信を失っているのかもしれません。

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