NEW

武豊の「弱気?」発言で皐月賞ジャンダルム心配。問題は距離よりも......

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
武豊の「弱気?」発言で皐月賞ジャンダルム心配。問題は距離よりも......の画像1

 ダノンプレミアムが故障で回避を表明したため、混戦模様となった皐月賞(G1)。有力馬の1頭であるジャンダルム(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)も、本命不在の牡馬クラシック初戦を勝ち取るべく虎視眈々と牙を磨いている。

 母がスプリント女王のビリーヴの仔であるジャンダルムは、マイル戦の2歳秋にデイリー杯2歳S(G2)を勝利。母譲りの非凡なスピードを早くから発揮し、このままマイラーとして成長するのかと思われていた。

 ところがその後、武豊騎手とタッグを結成して年末のホープフルS(G1)、弥生賞(G2)と芝2000mのレースに出走。距離適性が不安視されたものの2着、3着と好成績を残し、中長距離でもトップクラスと渡り合えることを証明してみせた。

 前走の弥生賞ではダノンプレミアムに完敗したものの、2着のワグネリアンとは0.1秒差と接戦。手練の武豊騎手の手にかかれば、逆転の余地は十二分にあるはずだ。ところが、どうにもその勝利の「キーマン」がいまいち乗り気ではないような......。

 武豊騎手は自身公式サイトの日記を12日に更新。まず、桜花賞を振り返り勝ったアーモンドアイを称賛し、騎乗したマウレアの完敗を潔く認めつつ、「いまの状態の良さを維持できれば、オークスはもっと楽しめそうです。」と次走に期待を込めた。

 そして、皐月賞に言及。「ジャンダルムも、勝負権のある馬の1頭」と語ったものの、週末の雨予報が問題だとし、「例年、中山の最終週は馬場の傷みが見えてきますし、それに雨が加わるとなるとどんな荒れ馬場になるかが予想できません」と馬場状態を不安視。このような状況下だとジャンダルムは「キレイなトビをする馬なので、歓迎とは言えません」と不安を吐露している。

武豊の「弱気?」発言で皐月賞ジャンダルム心配。問題は距離よりも......のページです。GJは、競馬、ジャンダルム武豊皐月賞の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!