NEW

JRA「ダメエージェント」の実情......若手騎手2人、あの「ベテラン」からもクビになった仲介者は......

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
JRA「ダメエージェント」の実情......若手騎手2人、あの「ベテラン」からもクビになった仲介者は......の画像1

 現在の騎手が大成する否かは、騎乗依頼仲介者となる「エージェントの力量」によるところも大きい。アイドル的人気を誇る藤田菜七子騎手も、今年からエージェントを腕利きとして知られるN氏に変更したことで、騎乗馬の馬質が目まぐるしく向上。すでに6勝をあげるなど、例年以上のハイペースで勝利を記録している。

 騎手の成績に対して大きな影響力を持つエージェント。だが、中には有力馬を引っ張ってくるのではなく、トラブルしか持ち込まず、結果的に騎手の足を引っ張ってしまうエージェントもいるようだ。関係者の中で若手騎手ふたりがエージェントを"クビ"にしたと話題になっている。

 そのふたりとは黛弘人騎手、木幡初也騎手の両名。黛騎手は通算100勝も達成している若手有望株、木幡初騎手も伸び盛りのホープとして知られており、ふたりとも騎乗数も多く、今後さらなる活躍が期待されている。ふたりはさらに飛躍を果たすためか、今年になって新たにエージェントのX氏と契約した、はずだったのだが......。

「ふたりが契約したX氏が相当クセ者だったみたいですね。持ってくる騎乗馬の馬質うんぬんではなく、どうにも仕事に対しての勤勉さが足りなかったと言われています。たとえば、ある週は『妻がインフルエンザにかかった』と言いつつ休んだと思えば、次週も『今度は妻が胃腸炎になった』と連絡して美浦のトレセンに顔を出さなかったようです。はたから見れば、パートナーを気遣う夫という構図も見て取れ美談にも思えるのですが、これ以外にも目に余る行動があったようですね」(現場記者)

 このようなことを繰り返した結果、X氏はふたりから三行半を突きつけられることになったようだ。

JRA「ダメエージェント」の実情......若手騎手2人、あの「ベテラン」からもクビになった仲介者は......のページです。GJは、競馬、JRA騎乗依頼仲介者騎手の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!