NEW

JRA「最強暴れ馬」決定戦!? 青葉賞(G2)「能力最凶」素質馬2頭激突に戦慄

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
JRA「最強暴れ馬」決定戦!? 青葉賞(G2)「能力最凶」素質馬2頭激突に戦慄の画像1

 ダービーのトライアルである青葉賞(G2)が今週末に開催される。本番と同じ舞台で行われるため、多くのファンが熱視線を送る重要な1戦だ。そのレースにオブセッション(美浦・藤沢和雄厩舎)とダノンマジェスティ(栗東・音無秀孝厩舎)2頭の素質馬が、優先出走権をかけて出走を予定している。

 この2頭は潜在能力の高さを賞賛されて、一時は今年のクラシック候補馬として名が上がっていた。だが、現状ではそのように考える人は少ないだろう。それはこの2頭が「暴走する悪癖」を秘めているからだ。

 オブセッションは前々走のシクラメン賞(500万下)で1800mの2歳レコードを更新する圧巻の走りを見せた。だが、前走の弥生賞(G2)では悪癖が顔を出し、コーナーで大きく膨らみ7着。騎乗したC.ルメール騎手はレース後、若いために気性面が未熟であることを指摘し、さらに返し馬の際に待避所に入れたため、「レース中に馬がそこへ行くのだと勘違いしてしまいました」と若さに敗因を求めていた。

 そしてダノンマジェスティも同様の暴走グセを持つ。前走の大寒桜賞でこそ、後方追走から馬群をこじ開けるように伸びて差し切り勝ちを決めた。だが、前々走のきさらぎ賞(G3)では最後の直線の入り口で失速した後に、そのままコーナーで大きく膨み9着大敗。問題を抱えていることは騎手間で知られていたようで、新馬戦で騎乗した和田竜二騎手は「(完成まで)時間がかかる」、M.デムーロ騎手も「乗りたくない」と同馬について語るほどだった。

JRA「最強暴れ馬」決定戦!? 青葉賞(G2)「能力最凶」素質馬2頭激突に戦慄のページです。GJは、競馬、オブセッションダノンマジェスティ青葉賞の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!