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「驚愕」大谷翔平「熱狂」田中将大はなぜこんなに"違う"のか。微妙な「ゆとり違い」に見える共通項【GJ編集長の独り言】

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 競馬界は月末に日本ダービー(G1)ということで、ファンのボルテージもめちゃくちゃに上がるのは間違いないのだが、世間全体で見ると、多くの人の興味は「別の競技」に向いてしまっているようだ。

 しかも国内ではなく海外、米MLBのエンゼルス、大谷翔平選手だ。正直、仕方がない。

 14日のツインズ戦では投手として登板、6回1/3を投げて11奪三振2四球1失点。チームはサヨナラ勝ち。惜しくも4勝目とはならなかったが、毎度毎度圧巻の投球に米国の人々もため息を漏らすしかない。打者としても打率.348、安打24、打点16、本塁打5とこちらも文句なしどころの騒ぎではない。すでに世界中の誰も「二刀流」に疑問を挟めない状況だ。日本ハム時代の栗山英樹監督も鼻高々といったところか。

 もはや「すごい」とか「ヤバい」とか、どう取り繕っても言葉では足りないほどの驚きを毎日のように提供してくれる大谷選手。日本時代からそうだったが、中継の解説者も何もいえなくなる選手など見たことがない。

何よりすごいのが、それを常に「涼しい顔」でやってのけるところだろう。

 もちろん、大谷選手が抜群のセンスの裏でたゆまぬ努力を重ねてきたことは多くのメディアが報じているところであり、常に謙虚で人懐っこい姿勢が誰からも好評価されるという、「自らいい環境を作ってしまう才能」も今さら語ることではない。プレー中、見ている者にそうした"影の尽力"を「まったく感じさせない」ことにこそ、大谷選手の凄みがあるといえるのではないか。彼のホームランを「軽く振ってるように見えるのになんでバックスクリーンにいくんだ」という声があるが、大谷選手の場合、万事そういった類の瞬間の連続だ。

 その一方、同じく「日本発の世界的野球選手」といえるのが、ヤンキースの田中将大投手だ。

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