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日本セネガル戦GK川島「スタメン落ち」でNO MOREか......前戦「超お粗末」でファンも否定的

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 コロンビアとの激闘の末、歴史的勝利を果たしたサッカー日本代表

「半端ない」ストライカー大迫や覚醒した10番・香川、そして決勝点をアシストした「もっている男」本田など、いままでの低迷がウソのような主力選手の活躍によるジャイアントキリングは、世界に大きな衝撃を与えた。SNS上でも日本代表の勝利を賞賛する投稿が続出。「監督解任劇」「古参メンバー不要論」など、ワールドカップ開幕前に吹き荒れたサポーターからの厳しい声はどこへやら、2010年大会以来の決勝トーナメント進出に向けて気運が高まっている。

 一方で、コロンビア戦で奮闘した選手たちが褒め称えられるなか、唯一否定的な声が集中している選手がGK川島だ。

 無理もない、大会開幕前のテストマッチ・スイス戦ではスローイングのミスからあわててゴールポストに激突、失点シーンでは至近距離からのシュートに反応できず棒立ちと散々たるパフォーマンスを披露。誰もがベンチ要員を予想したにもかかわらず先発したコロンビア戦では、壁の下を抜くコロコロフリーキックに反応が遅れお粗末な失点を献上した。さらに、完全にゴールラインを越えたのが明白な中、ひとり必死にノーゴールをアピールする醜態のおまけつき。選手であれば誰しもがミスをすることをサポーターも当然理解している。結果的には勝利したが、試合全体を通して落ち着きのないプレーに終始した川島に対しては、「もうハラハラしたくない!」「次戦以降はベンチで」というのが多くのサポーターの心情のようだ。

 それでは、今日の次戦セネガル戦のゴールキーパーは誰が適任か?サッカー関係者・サポーターから高い支持率を誇るのは若き守護神・中村である。

 23歳と若いが実績は言わずもがな、柏レイソルの正ゴールキーパーとして2016年シーズンはJリーグ最優秀選手賞を受賞。2017年12月のA代表デビュー戦でも好セーブを連発し、見事ロシア大会の選手枠に飛び込んだ将来性抜群のニュースター候補だ。実績面で言えば川島に軍配が上がるが、中村の魅力は「反応速度の速さ」と「ピンチの場面でのビッグセーブ」。奇しくも、かつて川島の持ち味とされていたストロングポイントを持ち合わせているのである。

 2010年大会直前に正ゴールキーパーが低調だった楢崎から勢いにのっていた若き日の川島にシフトしたように、セネガル戦で世代交代が起こってもなんら不思議ではない。また、安定感が魅力の東口にも十分チャンスはある。出場すれば冷静なコーチングにも定評のあるナニワの守護神が、日本代表に落ち着きを与えてくれるに違いない。

 こうしている間にも日本代表の練習場で繰り広げられている、守護神の座を射止める三つ巴の戦い。ポーランドを打ち砕いた「新・セネガル旋風」からゴールマウスを死守するのは誰か。今夜の決闘はゴールキーパーにも要注目だ。

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