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ドイツ"戦犯"エジル代表引退か......「トルコ政治トラブル」と国民感情で二度と招集されない?

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 27日のW杯、韓国戦に0-2で敗れ、大会を去ることとなったドイツ代表。

 前回王者にして今大会優勝候補筆頭国の敗退は世界に衝撃をもたらした。1次リーグが施行されてからドイツは一度もGL敗退をしたことがなかっただけに、本当に誰もが予想しなかったことといえるかもしれない。

 どうしてもこうした結果の際には「戦犯」探しが出てきてしまうが、今回に関しては間違いなくこの選手に矛先が向きそうである。

「メスト・エジルですね。予選2戦でスタメンに入りましたが、どちらも低調なパフォーマンスに終わり、批判の対象になっています。『そもそもやる気がない』『サッカーへの情熱が見られない』と有識者から苦言を呈されるほどです。

実際、エジルはW杯直前に、イルカイ・ギュンドアンとともにトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領(独裁政治なのではと批判がある)を表敬訪問したことで大きな批判にさらされていました。民族多様性に柔軟なドイツですが、出自のルーツを持つトルコ側の人間なのかと猛バッシングを受けたわけです。ドイツ人としてのサービスを享受しつつ価値観はトルコなのかと。民族問題としてドイツ全土を揺るがすほどの出来事ともいわれますが、精神的なコンディションが整わなかったのではないでしょうか」(記者)

 韓国戦の終了後、エジルは怒ったサポーターと口論にまでなったようだ。ドイツのサッカーファンの怒りは決して小さくはないということかもしれない。

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