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サッカー日本ベルギー戦「因縁のセネガル審判団」「メディアバッシング」大アウェー試合は"ジャイアント・キリング"への布石だ

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 いよいよ今夜、日本代表はベスト8進出をかけてベルギーとの決勝トーナメント1回戦に臨む。これまでの決勝トーナメントでは、メッシとクリスティアーノ・ロナウドというエース擁するアルゼンチン・ポルトガル、さらにはスペインが早くも敗退。優勝候補に挙げられていた強豪国が次々に姿を消す現状は、予選リーグから続く"波乱のロシア大会"を世界中のサッカーファンに強く印象づけている。その波に、日本代表は乗れるか否か。ただ悲しきかな、日本代表には"アウェイ"の空気が立ちこめている。

 その発端は、ポーランドとの予選リーグ最終戦。決勝トーナメント進出を争うセネガルの戦況を踏まえた試合終盤の時間稼ぎに対し、世界中のメディアが反応。既に予選敗退が確定していた最下位ポーランドや、別組で敗退した自称日本の永遠のライバル・韓国、予選1位通過を狙い無気力試合を演じていたイングランド(BBC)などが、日本の戦い振りをこぞって批判した。渦中のセネガルメディアが大会規定を尊重する大人の対応を見せるなかでの、いわば"部外者たち"が焚きつけた日本バッシングの火は「日本は悪、ベルギーこそ正義」という構図をつくり出してしまった。

 審判を欺く卑劣なシミュレーション、時間稼ぎを目的とした建前のケガ治療などの「反フェアプレー行為」が世界のサッカーシーンで横行するなか、ボール回しという守備的戦術を採っただけの日本代表がここまで非難されることは不本意だが、この不利的状況を日本代表は跳ね返さなければならない。

 話はこれだけでは終わらない。6月30日には国際サッカー連盟(FIFA)から世界を驚愕させる"決定事項"が発表された。日本対ベルギーの一戦をセネガル審判団が担当するというものだ。

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