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「ゴルフ場王」の野望が挫かれたパチンコ「平和」のオーナー

アコーディア・ゴルフのバトル総会、会社側が勝利

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 4月26日、平和の子会社であるオリンピアが中心になって発足した株主委員会が、新経営陣を株主提案。取締役候補には、元最高裁判事の才口千晴弁護士、元名古屋高検検事長や元金融庁長官を歴任した日野正晴弁護士、監査役候補には元東京高検検事長の村山弘義弁護士ら錚々たる大物が名を連ねた。

 5月21日、竹生社長は交際費の不正支出を認め引責辞任。後任社長には鎌田隆介副社長が昇格。告発した秋本専務も不正流用が明らかになり、辞任に追い込まれた。その後、会社側と株主委員会双方が、6月28日の株主総会での決着を目指し委任状争奪戦に突入した。

 勝負は「五分五分」(機関投資家)と見られていたが、会社側が勝利した。一方、敗れたオリンピアは、「ただちに委任状および議決権行使書閲覧請求を行うとともに、株主総会決議取消訴訟を含むあらゆる必要な法的措置を講じる」と宣言した。

 両者の争いは法廷に持ち込まれた。アコーディア・ゴルフの経営権の争奪戦は、第2ラウンドに入る。
(文=編集部)

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