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全裸で銀座を疾走が懐かしい…今は普通の会社に

電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」

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――すごいですね……。

A あるクライアントさんの担当者が異動することになり、送別会をするとなれば、もう毎晩夜中12時から部内で企画会議です。「どうすれば、その人を感動させられるか?」あらゆる出し物を考えるのです。メモリアル映像まで制作して、そのクライアントさんのCMに出演したタレントに出てもらうところまでします。でも、同僚の結婚式の2次会でも、電通マンは同じようにやっちゃうんですよね。こうした根っからの“企画屋”精神を持った社員の集まりだということが、間違いなく電通の強さだと思います。

――電通は、「日本のCIA」ともいわれ、裏社会含めてあらゆる世界とつながって、オリンピックをはじめとした巨大利権を握っているという話もありますが、実際はどうなのですか?

A そうあってほしいですが、残念ながら、少なくとも現場レベルでは、今はそんなパワーはないですね。もはや、普通の会社になってしまったのではないでしょうか。
(構成=編集部)

<目次>
【1】大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会とクレイジーな市民」(http://biz-journal.jp/2012/08/post_486.html
【2】野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」(http://biz-journal.jp/2012/08/post_485.html
【3】電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」(http://biz-journal.jp/2012/08/post_484.html

『電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ』 出版元に博報堂から圧力がかかったといわれる問題作 amazon_associate_logo.jpg

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