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米倉弘昌・日本経団連会長に辞任を勧告する!

日本経済は中国に取り込まれた!? 米倉会長の対中会談の中身

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 “米ジィ”の暴走はまだまだ続く。安倍晋三・新総裁ら自民党の執行部と10月9日に会談した。経団連と自民党が会談するのは2011年11月以来のこと。“米ジィ”は野田首相支持から自民党へと大きくカジを切ろうとしている。この会談で再び、「民自公の三党合意に沿って、近いうちに国民に信を問うべきだ」と言及した。

 御歳、75歳。住友化学工業の“天皇”であるのは住友化学の問題だからとやかく言わないが、老害と思考停止は日本の国益を害する。足元が明るいうちにグッド・バイされた方がいいのではないのか。

 住友化学は北京、上海、大連、深圳、無錫(むしゃく)、香港に、最低でも出資比率50.2%の現地法人を12社持っている。このうち100%出資の子会社が9社もあり、中国側の優遇ぶりが目立つ。グループで見るとその数、29社。積極的に中国に進出してきた歴史がある。住友化学の“天皇”は自社の利益のために中国に譲歩しろと言っているのではないか、と疑われても仕方あるまい。

『週刊文春』(10月11日号)は、米倉経団連会長は「愛国無罪」ならぬ「売国有罪」だと断じた。
(文=編集部)

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