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「ダイヤモンド」vs「東洋経済」! 経済誌双璧比べ読み(10月第3週)

2ちゃんで話題のポッチャリ富豪 その華麗なる1日を公開!

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 また、事業者側にとってもサ高住は大きな可能性がある。当面は国からの補助金が期待できるうえに、介護付き有料老人ホームなどの施設に比べ建築上・運営上の規制が少なく、合理化の余地が大きいのだ。建築時には廊下幅などの規制がなく建築費が安く済む。立ち上げ時には少ない職員(入居者の3分の1以上といった職員の配置比率がない)でスタートでき、人件費が抑制できるといった具合だ。

 ただし、規制が緩いということは事業者にとって工夫の余地が広がるが、同時にサービス品質にバラツキが生じるということでもあり、悪どく儲ける事も可能になるということ。入居者に介護保険の適用限度額いっぱいまで過剰な介護サービスをつけるおそれも考えられるのだ。今後は事後規制の仕組みが必要ではないかと記事は提言する。

 また、これまで高額な入居一時金で高嶺の花とみられていた有料老人ホームも市場の拡大で値崩れが始まり、入居のチャンスは広がっているという。

 いずれにせよ、介護保険の給付限度額が高い「要介護」(一カ月の給付の最高限度額は「要介護5」35万8000円だ)で、十分な年金、貯金があれば、選べる住まいは多彩となるが、逆に言えば、いずれかが欠ければ、老後の住まいは制限されている厳しい現実は変わらない。

 ●やっぱり成功者は港区高輪に住んでいる!

「週刊ダイヤモンド 10/20号」の特集は『富裕層のカネと知恵』。国税当局の監視強化、後を絶たない投資詐欺、海外移住の失敗、日本のお金持ちに相次いで災難が降りかかっている。そんな苦境にありながらも、知恵を絞り、自らのカネをたくみに増やしている人たちがいる。知られざる富裕層の資産防衛術と処世訓を特集したものだ。

 今回の特集はがっちり読者の心をつかんだようだ。なんと、筆者が週明けに乗った電車のなかで、普段「ダイヤモンド」を手に取らないようなOLまでもが今回の特集を熟読しているのを目撃したほど。筆者の雑誌編集者時代の経験則では、電車のなかで読まれている雑誌は10万部超の部数だ。つまり、今週号は売れていると見られるのだ。

 ちなみにそのOLが開いていたページは、『PART1 誤解だらけ! 日本のお金持ち最新事情』のなかの『Rich or Die ネオヒルズ族のアゲアゲな生態!!』だった。29歳にして月収1億円、グループの年商は約50億円。巷で話題のネオヒルズ族の筆頭株、インターネット関連企業free agent styleを率いる与沢翼会長のゴージャスな一日に密着したものだ。

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