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「ダイヤモンド」vs「東洋経済」! 経済誌双璧比べ読み(10月第3週)

2ちゃんで話題のポッチャリ富豪 その華麗なる1日を公開!

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 暴走族上がりの与沢会長の信条は「Rich or Die」、「稼げない自分は生きている価値がない。その意味で、命よりカネのほうが大事だ」と言い切る。

 自宅は東京・六本木の最高級タワー型マンション(家賃250万円)、400万円のベッドで起床。睡眠時間は長くても4時間。3LDKの部屋では、最愛の恋人(写真も掲載されている)とともに過ごす。高級外車は3台、夜は会食とパーティのはしご。一日の散財は100万円。帰宅は毎日午前4時以降……といったゴージャスな生活が繰り広げられている。多くの人の意識が変わった、リーマンショックも東日本大震災も発生していないような2000年代的なゴージャス生活なのだ。

 しかし、与沢会長の体型も顔がパンパンで太め、色モノとしてのメディア展開ぶりも、かつての時代の寵児ホリエモンこと、堀江貴文氏をほうふつとさせる。

 与沢会長いわく「堀江氏は天才だと思う。しかしヒルズ族全般に言えるが、オフェンスばかりで管理体制が甘かった。経営には営業だけではなく、管理も等しく重要だ」と発言はかっこいいのだが、残念ながら、太っているので説得力が半減なのだ。まずは体型管理をのぞみたい。

 注目すべきは『PART4 本邦初! 社長の住む街全国ランキング』だ。上場企業のトップともなれば、年収数千万円以上、中には1億円超も珍しくはない。そんな企業トップたちはどんな街に住んでいるのか。判明した上場企業の社長・会長2920人の自宅住所をもとにランキングを作成したものだ。

 まずは全国ランキングだが、1位・世田谷区(127人)、2位・港区(111人)、3位・大田区(74人)、4位・渋谷区(73人)、5位・杉並区(71人)と、役員報酬が1億円を超える企業のトップの多くは、世田谷区、港区、大田区など東京23区内でも西側に住む傾向が強い。関西では、大阪や京都よりも、兵庫県の西宮市(全体の9位・39人)や芦屋市(全体の12位・35人)を好む。

 東京都をより詳細な地区で見てみると、1位・港区高輪(22人)、2位・大田区田園調布(15人)、3位・世田谷区成城(13人)といわゆる高級住宅街が名を連ねた。やはり上場企業のトップたちは坪単価200万円を超えるような高級住宅街を好むようだ。

 一方、取材記者泣かせ(笑)の業界もある。銀行業界だ。三菱UFJフィナンシャル・グループの永易克典社長の自宅は埼玉県越谷市、みずほフィナンシャル・グループの佐藤康博社長は東京都下の国立市、三井住友銀行の国部毅頭取も都下の町田市。それぞれが部課長時代に購入した自宅に長く住み続けているわけだが、自宅への突撃取材が必要な記者たちにとっては「効率が悪い」とぼやくほどだ。

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