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登録は無審査…Google、ユーザー、アプリ開発元、悪いのは誰だ?

アンドロイドアプリ情報漏洩事故の多発は当然!?のカラクリ

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●アプリインストール時にチェックすべきポイント

 個人情報流出アプリの多くは、堂々と「個人情報を読む」と宣言している。たとえば「the Movie」シリーズで要求された権限は「ネットワーク通信」「個人情報」「電話/通話」だった(http://www.symantec.com/connect/blogs/android-movie)。動画を見るアプリがなぜ個人情報を要求しているのか、と一瞬でも考えれば怪しいアプリであることは見抜けたはずだ。

 同じように、位置情報や電話の利用状況なども読み取る時には最初から宣言している。知らないうちに抜かれたのではない。知ろうとしていなかっただけだ。アプリ側としては堂々と「個人情報をよこせ」と要求し、ユーザーが承認したわけで、考えようによっては「不正な個人情報抜き取り」とは言えないかもしれない。

 アプリの動作などという難しいことはわからない、というのはズボラさの言い訳だろう。アプリインストール時には「同意してダウンロード」とある。何に同意しているのかを考えずにボタンを押しているならば、契約書の中身も見ずに判をついているのと同じだ。問題になる部分はごく簡単な言葉で書かれているから、ぜひしっかり読んでほしい。
(文=エースラッシュ)

アプリごとにいろいろな権限を要求しているが、
その内容は比較的簡単な言葉で書かれている
音楽再生アプリなのに、堂々と個人情報を
要求しているようなものもある
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 情報漏洩は憂鬱である amazon_associate_logo.jpg

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