NEW
「蓮舫批判」「村上ファンド」「潜水艦不要発言」……真相はいかに!?

片山さつき、ネットの噂・批判に反論する!

【この記事のキーワード】

,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

片山 そもそも、私は事業仕分けには反対で、国益を損なう素人議論だと変えていたんです。政治というのは国がやるべきことに優先順位をつけていく作業なのに、民主党政権はそれを民間に丸投げした。そして、その仕分け結果を錦の御旗に、国会の予算審議をオーバーライドしていこうという。予算づくりは、国民から直接選ばれた国会議員の最重要任務のひとつですよ。それを放棄するような政策に強い違和感を持っていました。

 私は個人商店などの中小事業主に寄り添うこともモットーにしていますが、事業仕分けでは、商店街が集客のためにやるイベントなどをサポートする基金の予算も削られることがありました。民主党議員は、そうした予算の必要性を自分の足を使って確かめもせずに、他人任せで削っていったんです。何のために、国民を代表しているんでしょうか。そんな折に蓮舫議員の撮影問題が起きたので「もっと国民目線をもって」という意味で、あのようなコメントをしたんです。

――一方で、片山議員に対しても「過去に国会内でファッション雑誌の写真撮影に応じていた」という指摘もありました。

片山 これはルールの問題で、蓮舫議員は参議院内で認められていない私的な活動のための撮影をしたんです。私の場合は当時衆議院議員で、衆議院ではそうした撮影も認められていた。衆議院と参議院は規則が違っていて、衆議院では、議員個人が院内でバラエティ番組のインタビューに答えていることはよくありますよ。実際に私の時は、衆議院から許可も出ていて、誰からも注意されていませんし、参議院になってからは、そういう撮影はしていません。そもそも私が現役閣僚だったら、あんなことはやりませんよ。

――片山議員に限らず、政治家には雑誌やネット上などで事実と異なったり、不完全だったりする情報が出まわることがあると思います。こうした状況に対して、どのように対処していこうと考えていますか?

片山 事実に反する記述がなくなるに越したことはありませんが、これは無理でしょうから、地道に自分自身の口で本当のことを説明していくしかないと思います。今はブログやツイッターがありますし、国民の疑問にも直接答えられる。正しい片山さつきを知ってもらうために、多くの人にツイッターやブログ、ホームページを通じて、私の考えや政策を理解してもらいたいです。まずは、ツイッターをフォローしてみてほしいですし、意見や質問があれば、どんどん寄せてほしいと思っています。

● 片山さつき(かたやま・さつき)
参議院議員。参議院副幹事長。"影の内閣"経済産業副大臣。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。女性で初めて、主計局主計官に就任する。2005年、自民党公認で衆議院総選挙に出馬し、当選。09年、同選挙に出馬し落選するも、翌10年の参議院議員通常選挙に比例区から出馬し、党内最多得票で当選。
http://www.satsuki-katayama.com/
https://twitter.com/katayama_s/

片山さつき、ネットの噂・批判に反論する!のページです。ビジネスジャーナルは、ジャーナリズム、ウェブ生活保護の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • ジャーナリズム
  • ビジネス
  • 総合
BJ おすすめ記事